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建築途中ですがお隣さんが無断で擁壁に。。。

現在既にお住まいのお隣の北側が一メートル程下になる段差のある土地に私共は地下車庫の上に二階建てを建築中です。擁壁は土地造成の時に作られており擁壁の型枠締め付けしているネジの凹んでいる部分にラティスを用いて目隠しを作ったのを凸ネジを使い固定しています。  現場監督の方より連絡がありご主人が無断で取り付けたのを奥様が気付き連絡されてきましたが勝手にとりつけても何も言ってこない人もいるし上手に取り付けされてますが見ていただきたいと連絡がありすぐ行きましたが不在のため確認はしましたが会えませんでした。 相談にのっていただきたいのは 1.今後のお付き合いは良好に保ちたいと思っておりますが、お隣さん   への対応はどうすればよいでしょうか?すぐに挨拶に行きその折目  隠しの事も話をしたほうがよいでしょうか? 2.お隣が目線が合う事を気にして監督に相談してこの方法を薦める   か作ったりしたのではと考えてしまいましたが擁壁のネジにとり   つける事はよくあることなのでしょうか? 皆様の意見をお聞かせ頂ければ有り難いです。宜しくお願い致します。   

質問者が選んだベストアンサー

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  • srd
  • ベストアンサー率55% (88/160)
回答No.1

とある建築屋さんです お気にさわったら申し訳無いのですが、冒頭の文章が、どこで、言葉を切って理解すればよいのか、少々解りづらいです。でも下の1.2.は解ります。 1.は、建築途中でしたら、引渡し前ですので建物は施工者に管理責任と権限が有りますので、本来はまず監督がお隣に話しをつけるべきなので無いでしょうか?あと擁壁はto-fu18様の敷地境界内のものでしょうから、権限は勿論、施工者、施主様にあります。 監督がお話し交渉の際も、これから何十年とお住まいになるお施主様の事も考えてお隣と話しする様にします。 2.は、鉄筋コンクリートのPコンの部分だと思いますが、美観を考えるなら通常は型枠を解体後に土木会社、建設会社、工務店が穴を埋めます。 まあ何かを固定するのに利用しても構いませんが、ラティスを付けるのはよく有ることではないと思います。 あまり加重をかけるとすぐに折れますが、施工の際にしか使わない部分なので、折れても構いません。 でもお隣との関係が悪化する様でしたら今は無理されなくても良いのではともおもいます。 上手くお話しが進む様、お祈りしております。

to-fu18
質問者

お礼

srd様、分かりづらいにもかかわらず早速のアドバイス有難うございます。 1.分かりやすく説明頂き助かります。srd様のおっしゃる通りであ  るなら、今回の監督の話の進め方は私共というよりお隣のほうに傾  いた対応を取られていると分かりました。 2.Pコンという名前なんですね。この件があるまで、擁壁に窪み部分   があるなど全く気付かなかったし、よく知ってらっしゃるかたの   意見を頂き助かりました。 円滑な関係をお隣さんとしていきたいので、挨拶に行きまずはお話しをしてみようと思っております。有難うございました。

to-fu18
質問者

補足

要点をまとめられずわかりにくい質問になってしまい申し訳ありませんでした。自分なりに再度状況を書いてみました。 (1)建築中の土地は約30棟の造成を新規にした現場の一区画でお隣の方 は一部所有されていた土地を提供しており、ひな壇の区画になり北側 に家が建つ事は事前に説明はされていたものと理解しています。 (2)ラティス本体はお隣の敷地内に立てておられていて、固定をするのに 擁壁の凹部分を使われています。 (3)現場監督からは施工業者が取り付けしたものではなく、お隣の方が  断わり無く使用してしまったので、見て了承して欲しいといわれ確認 に行きましたが、お隣は不在だったため直接お話は出来ていません。

その他の回答 (3)

noname#45516
noname#45516
回答No.4

 文章が非常に分かりづらく、逆の解釈をしていないか不安ですが、ただ一般的に言えることは、土地やそれに付随するものの問題は後々非常にこじれます。そしてこじれると法的にはっきりさせても解決になりません。今のうちに手を打ちましょう。  境界線や塀にはじまり木や草や石までも、「○○年前からうちのものだったんだから、書類があろうがうちのものだ」という理屈は、全く通らないようでも有り、所有権の主張としては通ったりもします。  そんな主張をするお隣とは思いませんが、もしお隣が土地を売って次に買うような方がいれば、現状を見て所有権を判断するのは仕方のないことです。その時に改めて境界線を決めるなどと言われると、50cmくらいの土地を持っていかれる可能性もあるでしょう。  お隣のラティスははずし、新しくあなたの土地の側に付けるなりして、お隣の不快感を取り除いてあげてください。隣に自分の家を見下ろすように家が建つと、頭では問題ないと分かっていても大変なストレスになります。  あとから南に建つ、あとから高い場所に建つ、あとから景色の良い側に建つ場合は、ある程度の配慮は必要かと思います。

to-fu18
質問者

お礼

要点をまとめられずわかりにくい質問になってしまい申し訳ありませんでした。 自分が考えていた以上にしっかりお隣、業者と後々面倒な事にならない ように対処しないといけないことが分かりとても為になるアドバイス有難うございました。 近々に挨拶に行きお隣さんがどのような心情なのかまずは伺って、 擁壁の所有権に関しては私共にある事は理解していただけるよう 話をしてみたいと思います。

to-fu18
質問者

補足

要点をまとめられずわかりにくい質問になってしまい申し訳ありませんでした。自分なりに再度状況を書いてみました。 (1)建築中の土地は約30棟の造成を新規にした現場の一区画でお隣の方 は一部所有されていた土地を提供しており、ひな壇の区画になり北側 に家が建つ事は事前に説明はされていたものと理解しています。 (2)ラティス本体はお隣の敷地内に立てておられていて、固定をするのに 擁壁の凹部分を使われています。 (3)現場監督からは施工業者が取り付けしたものではなく、お隣の方が  断わり無く使用してしまったので、見て了承して欲しいといわれ確認 に行きましたが、お隣は不在だったため直接お話は出来ていません。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.3

他の方のご意見通り、おそらくよう壁の所有権は確定していますから。撤去を求めたほうがいいでしょうね。 そのうえで、設置に至った問題点を確認し、それが解決できるように(たとえばあなたが何らかの目隠しフェンスを設置してあげるとか)提案してはどうでしょう。いわゆる「近隣対策費」です。もちろん、折衝は工務店経由でかまいません。案も持ってるでしょうし。

to-fu18
質問者

お礼

bouhan_kun様 早速のアドバイス有難うございました。 おっしゃる通りまずは問題点を確認するためにも挨拶に行き経緯を 聞いて私共の考え方も理解していただけるよう努めたいと思ってます。   施工業者に関しては今までの付き合いで、あまり施主の目に立ってくれるとは思えないと感じているのが現実で、今回の件もまさにそうなので 色々な方のアドバイスはとても助かります。 有難うございました。

to-fu18
質問者

補足

要点をまとめられずわかりにくい質問になってしまい申し訳ありませんでした。自分なりに再度状況を書いてみました。 (1)建築中の土地は約30棟の造成を新規にした現場の一区画でお隣の方 は一部所有されていた土地を提供しており、ひな壇の区画になり北側 に家が建つ事は事前に説明はされていたものと理解しています。 (2)ラティス本体はお隣の敷地内に立てておられていて、固定をするのに 擁壁の凹部分を使われています。 (3)現場監督からは施工業者が取り付けしたものではなく、お隣の方が  断わり無く使用してしまったので、見て了承して欲しいといわれ確認 に行きましたが、お隣は不在だったため直接お話は出来ていません。

noname#39684
noname#39684
回答No.2

文章の具合でよく状況がわかりませんが、いずれにせよ結論はある程度はっきりしています。 ご質問者様の敷地に設置してある擁壁であれば、隣家の方がそれを利用することは、丁寧にでも「はっきりと」断ることです。 はじめに言わないでおくと、後々こじれます。例えば、何十年か後に隣の家が「この擁壁部分はたしかこちらの敷地のものだ、ちゃんとウチのラティスも付けてあるし、文句を言われたこともない」なんて滅茶苦茶な理屈を言ってくるかもしれません。実際、同様なトラブルは後を絶ちません。 「お隣との関係が悪化しないように」即刻ラティスの撤去を求めるべきでしょう。ルールを守らないことを黙認するのが「良い近所付き合い」では決してありません。法的にも10年間黙認をしてしまうと、その部分の使用権を与えてしまうことになります。

to-fu18
質問者

お礼

ponsuke04様 早速の為になるアドバイス有難うございました。 こちらの意見もしっかり主張しお隣さんの心情も考慮できる 円滑な解決策が探せればと思っております。 まずはお隣さんに挨拶しに行き直接どのような経緯だったのか 聞いてみようと思ってます。 どうも有難うございました。

to-fu18
質問者

補足

要点をまとめられずわかりにくい質問になってしまい申し訳ありませんでした。自分なりに再度状況を書いてみました。 (1)建築中の土地は約30棟の造成を新規にした現場の一区画でお隣の方 は一部所有されていた土地を提供しており、ひな壇の区画になり北側 に家が建つ事は事前に説明はされていたものと理解しています。 (2)ラティス本体はお隣の敷地内に立てておられていて、固定をするのに 擁壁の凹部分を使われています。 (3)現場監督からは施工業者が取り付けしたものではなく、お隣の方が  断わり無く使用してしまったので、見て了承して欲しいといわれ確認 に行きましたが、お隣は不在だったため直接お話は出来ていません。

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