- ベストアンサー
融資を受けるため、後継者をつける場合の注意点はありますか?
60歳を前にした実父が、新しい事業を始めるため国庫に融資の依頼をしたところ、 後継者をつけることを条件とされたそうです。 その後継者に、私の名前を使わせてくれないか?と言われたのですが 「後継者」になることでこうむる負担はあるのでしょうか? 万一父が突然なくなったりした場合に会社を継ぐことの負担ということではなく、 会社の負債や問題解決等の責任が及ぶのか、といったことが心配なので 教えていただきたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#174466
回答No.2
その他の回答 (1)
noname#174466
回答No.1
お礼
早速のご回答いただきありがとうございます。 大変わかりやすい説明で、承諾するのなら、きちんと父と話し合いしようと思いました。 また、ご指摘いただいた民法については自分でも調べて、 しっかりと判断したいと思います。 >ともかくあなた様がリスクを背負わない為には、またその事業に興味がなく、経営参加しないのであれば金銭消費貸借契約書に署名捺印しなければよいのです。 ということですが、素人から見て書面等わかりづらかったり、 疑問や不安が残るようであれば断ることにします。 丁寧なアドバイスをいただき、ありがとうございました!!