もう少し頑張ってみようとは思うのですが・・・

質問

先日、こちらで所得税の事でアドバイスをいただいた者です。目に留めていただきありがとうございます。
その職場は4月から土日含め週4回出ております。
経営者は夫婦であり、それぞれが5分くらいの場所で開業をしています。
私は午前午後で行ったり来たり・・。
初日から求人広告と何となく違う点はあったのですが、給与、時間的に大きな問題にはならなかったのでやってきました。
悩みは、週一回私と夫婦の3人一緒に一台の車である施設に出向くのですが、毎回、奥さんにイライラしたご主人の車の運転、彼女への態度言動、これが大変なストレスになってるのです。
初めてこの現場に直面した時、自分が言われているわけではないのに、ヘンな汗が出ました。
GW直前にもあったのですが、この日は今までで一番ひどく、見るに聞くに非常に耐えがたい状況でした。奥さんは何を言われても何も言わず黙っています。言い返したのも聞きましたが、負けるんです。
私は午前は奥さんの方で勤務しているため、何となく責任を感じてしまうのですが、考えてみると言われた事をやっているだけなので、私が責任を感じる必要は全くない事に気付きましたが・・。でも、その場にいると、側にいる私にまで奥さんの悪口のような事を振るのです。この人ダメでしょとか服がヘンとか・・困ります・・。
この日は私の勤務希望の曜日であるため、またその施設に行くための人材であるようなので、辞めてもいいのか・・。
せっかくの三連休もこの事が頭を離れず、週一回のその日がイヤでイヤでたまりません。
夫婦でもっと煮詰めて打ち合わせてくれればいいし、旦那さんも気に入らないなら自分でやればいいのに・・と思うのですが、そのイライラのとばっちりが多少ゆるい感じでこちらにも来るのでドキドキします。
一ヶ月で辞める事も出来るのでしょうが、一ヶ月くらいでは、仕事や流れを覚えるのでいっぱいだし、私は三ヶ月位は様子を見ないと・・という考えでいたので、狭間が苦しいです。
皆様、身内間のこんな状況を経験された事がある方、アドバイスお願い致します。
怒りやケンカなどの感情に弱く、何でも考え過ぎてしまうところがあり、気にしないつもりでも気にしてしまう性分なんです。この先またあんな風になるのかと思うと何というか・・・胃が痛いです。
的を得られないような文章ですみません。

回答No.3

1katyan

夫婦の中にいるのね。これは仕方がない
耳をふさぐか辞めるしかない　どこの夫婦もこんなもの

まあ一般的な家庭じゃないかな？二人だから本音を言いあえる
聞いてるあなたはたまらないけどね

きっちりと言ってやめてもいいし　家庭の用事でもいいでしょう
話しても変わらない　夫婦は何も思っていない場合もありますからね
思っていないから言い合える。まあ男と女というのは考え方が違うから
喧嘩みたいになりますよ。うちでもやってるかもしれない

回答No.2

kiyoxxx

夫婦喧嘩は犬も食わないと申しますが、本来プライベートな部分での夫婦間のやり取りを職場で、従業員たるあなたの前で繰り広げるのはどう考えてもおかしいです。
その人たちにはいいのかもしれませんが、目の当たりにする側には耐え難いものですね。
業務に対する不満ではないだけに、伝わりにくい案件ではございますが、雇い主には人を雇う、仕事をしてもらう能力が欠如しているようです。充分退職に値すると判断いたしますが。
いちど、両者にお話してみてはいかがでしょうか。私はこの空気が耐えられませんと。

お礼

お礼が遅くなりごめんなさい。
同じ業種間で転職をしてきたので、仕事内容自体は、言い方が悪いかもしれませんが割り切ってしまえるのです。
待遇面ではそこそこ満足しているのですが、面前での仕事の夫婦喧嘩はちょっと・・・。
そこにプライベートな要素も織り込まれるので呆れるのと、すごい運転になるので怖いのと・・。
いずれも耐えられないです。
先日も、喉元ここまで耐えられない・・と出かかったのですが呑み込んでしまいました。
折をみて、話すのはいいですよね・・？
ありがとうございました。

回答No.1

sdfsdfsdfs

なんだかんだ言っても、それがその夫婦のコミュニケーションの方法なのです。それが嫌ならとっくに別れているのでは？？
あなたがいくら気にしようが当人同士がそれでいいのだからどうしようもないんです。
あなたがそういう状況にどうしても我慢できないのなら、あなたがその職場を去るよりほかありません。

お礼

早速のご意見ありがとうございます。
なるほど、そうですよね！夫婦もいろいろですよね。
どうしても我慢できない状況ではあるのですが、週一回だけの我慢なので、他の面での状況をもう少し様子見てみる事にしようかな・・
最悪、ご意見のように職場を辞めるしかないですものね。
ありがとうございました。