熱が覚めたら少しは自覚するでしょうか?

質問

夫婦でアパートに住んでいて、部屋は小さい。 奥さんのベッドは玄関から３m。 そのため深夜１２時過ぎに帰宅し、朝５時に起床する旦那がたてる物音のせいで奥さんは全く眠れない日が数日続き、体調を崩した。 旦那側も余裕がなくなり、すごくイライラしていた。 それで夫婦喧嘩もした。

体調を崩した奥さんは喧嘩の後家を出て実家に行った。

質問: 旦那側は夫婦喧嘩の件と奥さんが出ていったことを怒っていますが、仕事が落ち着いて余裕が出来た頃、 奥さんが寝られなかった事 と、自分に余裕がなかった事を少しは自覚すると思いますか? それとも、悪いのは全て奥さんの方だと時間がたっても思うのでしょうか？

現在の時点では旦那側は出来るときに電話して下さいと言う奥さんに「君も知っている様に今はすごく働いていて、ほぼ外にいる。だから、落ち着いて電話できるのは２週間後の家にいる日曜日」 と言っています。

回答No.3

noname#244420 · ベストアンサー

質問者さんは描写に徹するナレーション役になっていますが、何か意味があるのでしょうか？　そこに気を取られているせいか双方の感情が全く見えません。
物理的にものが解決するのであれば、、、じゃ広いアパートに引っ越しなさい！としか言いようがなくなります。
僅かな感情移入されている言葉から察するに、自覚するとか？思う？とかのレベルではなく、「如何したら夫婦が健やかに過ごせますか？」じゃないんですか？

救いは、ご主人がもう電話もしたくない！声を聞きたくもない！と貴方の存在そのものを全否定しているわけではないところ。　少なくとも家事や洗濯等が余計に増えて物理的に貴方頼りなところがある、、、が、「仕事」は夫婦の生命線でもありますので、遊び惚けている他の旦那たちとは大違いだということも妻は理解しなければいけませんね。

その上で、先ずは日曜日、家から外へ連れ出して、外食しましょう！
そこで膝を突き合わせて、１０、２０年後、一緒に居たいのか、否かを問う。
双方が居たいとなれば、アパートの引っ越しの件もそうですが、目標を決める。
次にケンカしないように気を付けるのではなく、ケンカすることを前提に内容の食い違いの意見から感情的になる瞬間の話をする。互いに怒りがその時点に達した時が限界だがセーブする意識だけはまだあるという瞬間を其々キーワードとして知らして置く。　まー日常、ケンカしない方が良いに越したことはないので、二度三度ケンカしている内容は、改善の余地があると思ってください。

一度に全ての話し合いは、出来ませんので回を重ねて夫婦ルールの構築。
現状把握、問題点の抽出、対策、動向を見る。この４メイションの繰り返し。
ウチは女房の家出、疾走から上述のように改善し、仕事、家計、育児、教育、町内会、親戚等々全て、休日ミーティングで乗り切って来ました。
１５年程続けていましたかね。　ケンカすることもなくなりましたし、例え有っても限界サインで其々がその場を離れ、１時間もしないうちに次の話を普通に出来るようになりました。
何か参考に出来るモノがありましたら、幸いです。

回答No.4

kano20

夫側は妻のせいだと実家に帰った妻と前のような暮らしは不可能でしょう。

妻が実家に帰り離婚を考えているのなら電話ではなく、親も入れて離婚の話し合いを。
夫婦がやり直したいなら妻が仕事をやめて、しばらく専業主婦となり夫の生活サイクルに合わせる努力を「愛情があるのなら」提案しては。

回答No.2

Everymyteacher

旦那さんは奥さん以上に眠れてないようですが、旦那さんの体調を心配してしまいます。

自分のことばかりで、他人を思いやれない人に共同生活は無理だと思います。

相手の立場、気持ちになってみることが大事なのではないでしょうか。お互いに。

補足

旦那さん側はオーナーなので、上から仕事を強いられている訳ではありません。 コロナで外出制限がかかり、他の会社が休業する中、旦那さん側は自身の会社を休業しませんでした。なので客が殺到し、働けば働くほどお金が入るので、奥さん側が心配しても歯止めがきかず、外出制限が終わってもどんどん仕事を引き受けている状態です。 苦痛ではなく、好んでやっていると言っています。 が、やはり精神面で余裕がなさそうなのは周りから見ていて分かります。

回答No.1

OldHelper

仕事が忙しくて、帰宅が夜の12時、起床は朝の5時という生活を送っている旦那に対して、奥さんはどんな仕事をして、どんな時間を過ごしているのでしょう。
一般的な夫婦なら、旦那が超繁忙期を迎えていれば、奥さんは旦那の睡眠不足や過労の心配をする状況でしょう。
奥さんの就労状況が分かりませんが、睡眠不足を怒って実家に帰るなど、とんでもない我がままに思えます。
旦那が言っているように、2週間後の日曜日にしか電話できる状況にならないのですから、奥さんがそれまでの間に反省すべきでしょう。
古い考えと言われても、男は仕事優先で生きるものです。