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プロレス:チョークスリーパーって反則技?
プロレスのルールについて質問です。 今、チョークスリーパーって反則技じゃないんですか? 昔は反則技として聞いた覚えがあるのですが・・。
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チョークぎりぎりで喉は絞めません。レフリーが反則を取らなければOKです。柔道の送り襟絞めと同じで頚動脈を絞めます。
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- shivtec
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回答No.4
反則技です。 プロレスでは喉への攻撃は反則です。 ブッチャーの地獄突きも反則です。 チョークスリーパーは、レフリーに反則の5カウントをとられるまでの一瞬で使用し、相手を大きなダメージを与え、フィニッシュホールドへとつなぐ技です。
noname#30758
回答No.3
頚動脈を絞めるのがスリーパーホールド、喉の気管を圧迫するのがチョークスリーパーですね。チョークは原則として反則です。しかしプロレスのルールなどあってないようなものなので、レフェリーが認めてしまえばアリです(金的攻撃も最近はレフェリーの目の前でやったりしますし。昔はレフェリーにバレたら反則負けだったはずですが)。時代の移り変わりということかもしれません。
- BAKAEMON-G
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回答No.1
http://www3.ocn.ne.jp/~haseg3/kubi.htm 持ち込んだのは猪木(と言われている)。 まぁ反則ではないのだが・・・ パッと見、首しめてるのと見分けがつかない。