※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柔道にプロレス技は反則?)
柔道にプロレス技は反則?
このQ&Aのポイント
柔道の試合でプロレス技を使うとどんな判定が付くのか
柔道の裏投げとプロレスのバックドロップの類似点について
道着を取らせない時にプロレス技を使うと反則になるか
昔、学生時代に柔道をやっておりましたが、練習の合間、遊びでプロレス技のマネをしていたことがありました。
柔道は相手を投げて(内股、払い腰、大外刈)一本、技あり、有効などの判定を審判がします。(固め、絞め、関節などの寝技系でも勝負がつきます)
実際、やってはおりませんが(できるものではないが‥)柔道の試合でプロレス技(ボディスラム、ブレーンバスター、パワーボム、ジャーマン、ダブルアーム、フロント、ワンダー、ノーザンライト、前田日明選手が現役時代に多用したカプチュードなど、色んな名前が付いた○○スープレックスと言われる投げ技で相手を投げたら、審判はどんな判定を付けるでしょうか?無論、意図的に最初からそんな技を狙い、組み合わない、変形の組み手をしていると、審判から指導なり、注意が来ます。
もし、組み手争いの攻防の中で、組み際の一瞬にこれらの技を決め、相手を豪快に頭でなく、背中から投げれば一本に取ってくれるでしょうか?実際、柔道の裏投げと言われる技はプロレスのバックドロップにも似ています。国際大会の外人柔道選手の攻め方を見ると、タックルまがいの朽木倒しやもろて刈りが多いです。
道着の襟や袖を取らせてくれないとき、素早く相手に組み付き、上記技を試したら、反則なんでしょうか?
お礼
回答有難うございます。点取りゲームと化した国際柔道大会は日本の柔道の精神と全然違い、チマチマした試合ばかりです。 息子はプロレスの投げ技を知らないので、レクチャーしています。プロレス放送が殆どなく、見る機会がないので、知らないと思います。 私らの少年期は馬場・猪木の全盛時代でゴールデンタイムに放送があり、いつも見ておりました。 今でこそ、ショー、エンタティメント言われますが、少年の頃は真剣勝負と思って見ていました。小学生の頃から体育館のマットでやっていました。ジャーマン以外のスープレックス系の技はやったと記憶しています。(子供同士には危険だが) 柔道着を持てない、掴めなくても、出せる技も必要と考えています。 有難うございました。