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吹くからに秋の草木のしをるれば
「吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ」という歌が百人一首にあります。以前から自分はこの歌は駄作と思っています。昔は今より言葉遊びに価値があったかもしれませんが、言葉遊びとしても平凡だとおもいます。ネットで調べてみても、この歌の批評は厳しいようです。なぜ、この歌が百人一首に入れたのでしょうか。
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- ぜ り~(@-Jelly-)
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回答No.1
お礼
テーマのバランスをとった、ということですか。ありがとうございます。http://www.e-t.ed.jp/edotori390127/kk-ko4-6kasen.htm 紀貫之がこの歌はよくないと言っていて、そんなによくない歌が選ばれるには何か裏があるのか、それとも正しく解釈すれば良い歌なのかと思ったのです。