ベストアンサー HPLCに用いる過塩素酸 2007/04/23 11:01 光学異性体分離用カラムにて過塩素酸を移動相として分析を行う予定です。HPLC用の過塩素はあるのでしょうか。メーカー等教えてください。 もしくは、市販品の特級グレードで差し支えないのでしょうか みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー c80s3xxx ベストアンサー率49% (1635/3295) 2007/04/23 12:36 回答No.1 経験的には特級で大丈夫ですけどね. 質問者 お礼 2007/04/23 12:53 ありがとうございます。特級であれば手元にあるのでまずは試してみます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A HPLCでの分離について HPLC初心者です。 HPLCでステロイドの分離をしています。カラムはC18で、移動相はACN/H20(40:60)、流速1ml/minです。フラクションを回収し、EIAで測定して溶出時間を調べていますが、最近分離されずに溶出されているようなのです。 カラムを新しくしたり、前処理を変えたりしたのですが改善しません。以前分離できたものもできなくなっています。 どんな理由が考えられるか教えていただける方、よろしくお願いいたします。 HPLCカラムの使い回しについて 現在、食品分析会社でHPLCを使用しています。 新規のメソッド開発で、カラムの選定をしているところなのですが、 使用中のC18カラムをきちんと洗浄した後、検討用に使い回しても 大丈夫でしょうか? 取り急ぎ考え中のプロトコールで分析できるかを確認したいと思っていまして、 検討用に新しいカラムを購入する予定はありません。 他の分析で使用していたカラムを、他の分析に使用しても大丈夫なのか? 初歩的な質問ですが、回答頂けたら幸いです。 よろしくお願いします。 HPLCグラジエント分析とは? HPLC分析のグラジエント分析について教えてください。新しいカラムで移動相組成を検討する際、『グラジエント分析で、適切な移動相組成の大体の予想をつけろ』というアドバイスをもらったのですが、グラジエント分析で予想をつける、という意味について教えてください。 今まで、イオソクラクテックでの分析をしていましたので、 水/MeCNの移動相を、まず三種類(70:30、50:50、30:70)作成し、 試料をそれぞれの移動相で分析し、ピークが適切に保持される移動相を選び、そこからさらに移動相組成を絞りこんでいく という風に条件検討していこうと思っていました。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム HPLCカラムへのゲル充填のテクニック 市販のHPLCカラムを分解すると、非常にきっちりゲルが充填されていますが、自分でその様に充填しようとしてみると結構難しい事が判ります。 HPLCカラムのメーカーでは、どうやって上手く(固く?)充填しているのかな...とかねがね思っています。 必要に迫られ、充填のテクニックを知りたく思っていますので、腕に覚えのある方、是非ノウハウをお教え下さい。 HPLCでサンプル(複数)を分析するにあたって。 HPLCでサンプル(複数)を分析するにあたって、どういった手順で進めていけばよいでしょうか。どなたかご教授下さい。 手順の例) サンプルの分析時間、平衡化時間、グラジエント時間、カラムの洗浄方法の検討等 ちなみに、逆相系HPLCを使って以下の条件で食品中のペプチドを検出しようと考えています。 <HPLC条件(グラジエント溶出法)> 移動相A:0.1%トリフルオロ酢酸-蒸留水 移動相B:0.1%トリフルオロ酢酸-アセトニトリル 流速:1.0ml/min カラム温度:室温 検出器:UV(220nm) HPLCの負のピーク HPLCで目的物の正のピークの後に、 ピークがベースライン付近に戻ったところから、 負のややブロードなピークが必ず出てきます。 どなたか原因と対策をご存じないですか? カラム:SHODEX SP0810(糖分析用カラム) カラム温度:80度 移動相:水 サンプル:しょ糖水溶液 HPLC分析がうまくできません。 HPLC分析がうまくできません。 詳しくは書けませんが、移動相はリン酸Na緩衝液(イオンペア試薬も含む):アセトニトリル=85:15で、測定波長は210nm、カラムはODSカラム(3μm、φ3mm)です。 移動相は脱気しても泡立ちやすいです。 トラブルの現象はベースラインがいつまで経っても安定せず、検出器セルの透過光が不足になってしまうようです。(セル中に生じる泡が原因と思っています。) そもそも移動相の組成に問題があるのか、調製方法に問題があるのか困っています。 カラム圧も上昇しやすい傾向にあるのであまり流速を上げれずにいます。 原因や対処策はありますでしょうか? hplc移動相の相談 ラッカーゼ(ph安定性5~9)でポリマー(ph7~)の分解試験をしたいのですが,HPLC分析での適当な移動相がわかりません.弱アルカリで反応させた試料を酸性調製し,ラッカーゼを失活させても,移動相が弱アルカリ性ならば失活効果はないのでしょうか.ヒドロキシル基のあるポリマー充填カラムで分析するので,酸化作用のあるラッカーゼをカラムに通すのが不安です.また,分解したいポリマーは弱アルカリでないとラクトン型となり析出してしまいます. 何か良い案はないでしょうか.宜しくお願いいたします. HPLC分析の技術移転 HPLC初心者です。 HPLC分析をメーカーの異なる機器へ技術移転したいのですが、新機種では内標準物質と標準品の間に雑ピーク(?)が検出され、そのピークが繰り返し測定のうちに標準品のピークに重なり、困っています。 ちなみにHPLC本体は異なりますが、カラム等は同じものを使用しています。 洗浄を繰り返すことにより、雑ピークが元の位置に戻りますが、この様なピークを今までに検出したことがないのですが、どのような対応を図るべきか、ご教授いただきたいと思います。 宜しくお願い致します。 HPLCでの有機酸測定について 生体サンプル(盲腸および糞中)の有機酸の測定(特に乳酸およびコハク酸)をしたいと思っています。 図書館で調べたり、抽出方法などを考えて測定しているのですが、残念ながら知識がほとんどなかったりするので、測定結果も芳しくありません。 pubmedなどは探したのですが、イオン交換クロマトグラフィーでほとんど測定されています。 私は逆相クロマトグラフィーで東ソーのODS100というカラムを用いて測定しようと思っているのですが、なかなかうまくいきません。 測定条件・サンプル処理法についてアドバイスや参考となる文献を教えて頂きたいと思います。なお、下記に現在の測定条件を書いておきます。知識のなさ故に、全く見当違いの方法でやっているかと思います。 優しく突っ込んで頂けると助かります(>_<) 現在の測定条件:移動相-0.1 %リン酸 , 検出波長-210nM サンプル処理法: 1 サンプルを純水にて抽出して遠心分離 2 上清に1N過塩素酸 200μL入れて蓋をして加熱し、タンパク除去 3 ふたを外して加熱し、揮発性物質の蒸発させ、遠心分離 4 上清にクロロホルムを入れて脱脂質し、遠心分離し、クロロホルムを除去 5 上清ヘキサンを入れ、さらに脱脂質し遠心分離 6-1 上清をHPLCに注入(感度が低いながら、分析可能) 感度を上げるため、濃縮乾固を行いたいので、実際は 6-2 上清に0.2N NaOH/MeOH 1mLで塩化して濃縮乾固 7 純水で溶解してHPLCで注入(これだと、うまく分離できずピークが検出できない) というやり方です。 細かい事でも良いので、突っ込みor参考図書・文献があれば、宜しくお願いします。 HPLCサンプルの除タンパク法について 醤油の核酸系旨味成分をHPLCで定量したいと思います。 前処理で除タンパクが必要だと思われます。 TCA、過塩素酸、アセトニトリルで除タンパクを試みました。 大変初歩的な質問で恐縮ですが アセトニトリルで除タンパクした場合、当然のことながら、完全に二層に別れますよね。この上澄みを移動相で10倍希釈程度にして、アプライしようと思っているのですが、そうするとあまりに、アセトニトリルの濃度が高すぎて、カラムをいためはしないかと心配です。 ちなみにカラムはODS、移動相は30mM、pH5.0のリン酸緩衝液で、1%のアセトニトリルを加えています。 アドバイスよろしくお願いします。 高速液体クロマトグラフィー(HPLC) HPLCで分析をしたのですが、測定してえられたピークが予想していた物質ではなく全然ちがうものでした。この場合、やはり標準物質をふやしてリテンションタイムを調べて、試料中の物質がなんであるか調べるしか方法はないのでしょうか? ちなみにカラムはShodex RSpak DC‐613で移動相は0.1N硫酸です。 ピークは9分30秒と29分にでました。糖分の分析をやっています。 不勉強ですみません 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム HPLCのAMOUNTデータのバラツキについて HPLCでパラベン系防腐剤を分析しています。質問は同じ濃度のパラベン標準溶液を何回連続に注入しているのに(他の分析条件も同じです。)なぜか同じAMOUNTが出ないです。例えば注入した濃度が24μg/MLでしたら、AMOUNTデータは最初は0.1μg,二回目は37μg,三回目は26μg・・・だったりします。この不具合の原因は何でしょうか?未だHPLCは半年ぐらいレベルなので、いろいろ教えていただけますでしょうか? 分析条件:逆相、ODSカラム 流速:1.5ML/MIN 波長:240nm 圧力:8.0~8.1 移動相:アセトニトリル:水=3:7 HPLCの濃度計算方法を教えてください。 高速クロマトグラフィー(HPLC)の実験で試料抽出液中の成分(今回はカフェイン)の濃度ともとの植物に含まれる成分の含量を求めたいです。 (材料) 緑茶を1.0g乳鉢にとり、液体窒素で凍結後粉砕し、エタノール10mlを加えてよく混和した。常温に戻ったあと4℃で10000×g、10分間遠心分離した。上清をとり0.5μmのメンブレンフィルターでろ過して試料抽出液とした。 (HPLC) 分析にはODSカラムを用いた。移動相はメタノール:水=80:20、流速は0.7ml/minとし、常温下で分離した。HPLCポンプにはLC-10AD型を用い、レオダイン型サンプルインジェクターによって20μlの試料を導入した。検出は、UV-VIS検出器を用い、波長は280nmとした。 この成分の標準試料のクロマトグラムのピークの面積は8.425分のときの1090542です。 実験結果のピークの面積は8.818分のときの1812436でした。 どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。 HPLCの洗浄方法について 教えてください。 現在HPLCを用いて、脂溶性物質(シリカゲルに吸着されやすい物質)の測定を行っています。 移動相はリン酸とアセトニトリルの混合溶液です。 測定をしていると、短期間で圧が上がってきてしまい 分離能が悪くなります。 測定後は純水で1時間ほど送液して、その後メタノールに置換して保存しています。 洗浄方法を変えたほうがいいのでしょうか? どのような溶液を使用するとカラムの持ちが良くなるか 教えてください。 エタノール濃度分析 糖とアルコールの濃度をHPLCで分析しています。 特級のエタノールの原液をそのままインジェクションすると 濃度は100%ととなるのでしょうか? 糖化醗酵試験の過程で化合物の推移を見ているのですが 濃度に疑問があり質問させていただきました。 分析には糖分析用のカラムを使用しています。 どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えてください。 HPLC用のリン酸ソーダの調整方法 はじめましてHPLCの初心者です、よろしくお願いいたします。 実は文献を見ながらHPLC分析をする事になりましたが良く判らない事があるのでお教えください。 「C18カラムで移動相4mMリン酸ソーダ緩衝液(pH6.0)を1ml/minで流す」と文献にあるのですが、この中の4mMリン酸ソーダ緩衝液(pH6.0)の調整方法が良く判らないのです。 まず、リン酸ソーダといってもリン酸1ナトリウムかリン酸2ナトリウムのどちらを使えば良いのかわからないんです。 これらのことについて、どなたかお教えください。 よろしくお願いします。 HPLCの保持時間が遅くなります。 HPLCの保持時間が遅くなります。 校正をしようと校正専用のODSカラムにて測定しているんですが、 繰り返し測定するにつれ、徐々に保持時間が遅くなり、面積も大きくなります。保持時間が早くなるならカラムの劣化も考えられるのですが…また、移動相(アセトニトリル:水=4:1)もポンプが1台しかないので事前に混合してます。メーカーサポートに電話でアドバイスしてもらったのですが、保持時間が早くなる現象は聞いたことあるんですが…とのこと。一応、送液ポンプのバルブ洗浄をIPAで行ってみたのですが、症状は改善されず。移動相も十分に流しても改善されず。ポンプ圧も一定している状況です。 HPLCは使用頻度が少ないので、久々に動かしたら…こんな症状です。 どなたか、アドバイスいただけると色々試せるんんですが。ご存知の方お願いします。 お世話になります。 お世話になります。 フェノール類の分析をしたく、HPLCにて試験を実施しましたところ、 最初はきれいに分離していたのですが、検体数が増えるごとに分離が悪くなりました。 (カラムはODS、移動相は水/アセトニトリル) 試料溶液に界面活性剤が存在していることが原因と考えます。 界面活性剤の影響なく分析を行うための対応策として、 試料の前処理と移動相で注意すべき点をお教えいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。 逆相HPLCの移動相について よろしくお願いします。 逆相HPLCの移動相として、水/メタノールや水/アセトニトリルの組み合わせをよく目にしますが、クロロホルム/メタノールを移動相にしても よいのでしょうか? 水に全く溶解せずクロロホルムに可溶な試料を測定したいので、どうしてもクロロホルムを使用したいのですが、クロロホルムを移動相として使用している例を見かけないため、何か理由があるのかと不安になっています。 調べたところ、クロロホルムを使用する際の懸念点は下記2点かと思っており、原理的には移動相にしてもよいのかなと考えています。(TLCなどではクロロホルム/メタノールの組み合わせはよくありますし。) (1)HPLCグレードのクロロホルムに使用される安定剤アミレンが不飽和炭化水素のため反応あり (2)クロロホルムに発がん性あり クロロホルムを使用するとカラムの劣化が早いですとか、上記2点以外の理由でクロロホルムを使用することによるデメリットがございましたら、ご教授願えますでしょうか。よろしくお願い致します。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
ありがとうございます。特級であれば手元にあるのでまずは試してみます。