※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「マクロな場の力」と「ミクロな場の力」)
「マクロな場の力」と「ミクロな場の力」についての疑問
このQ&Aのポイント
マクロな場においては重力が主要な力であり、ミクロな場では量子力学に従うが重力は働くが小さいため無視できるかについての疑問がある。
ミクロな場における重力の定義にも疑問があり、量子力学や相対論の学習を通じて物の振る舞いの違いや重力の理解に困惑している。
抽象的な質問ではあるが、マクロな場の力とミクロな場の力についての皆さんの考えを知りたいとのこと。
過去の質問で
「よく原子内部ではクーロン力だけを考え、重力を考えないのはなぜか?」
というものがあり、その回答として
「原子と電子の質量が非常に小さいから重力は無視できる。」
と挙げられていたのですが、なにか腑に落ちません。
ミクロな場ではニュートン力学ではなくて、量子力学に従うのに、単純に重力は働くが小さいから無視できる!と言っていいものか?
そもそもミクロな場に重力は定義していいのか?
など疑問が残ります。
最近、量子力学やら相対論を学びはじめて、場による物の振る舞いの違いや重力とかがよく分からなくなってきて困惑しています。
自分でも何が分からないかが、分からない状況で、抽象的な質問になっていますので、主に上記のような話題に対する皆さんの考えを希望します。
回答お待ちしています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 量子力学をちゃんと身に着けるまでは、「原子と電子の質量が非常に小さいから重力は無視できる。」と鵜呑みにするしかないんですね。 アドバイスありがとうございます。参考にします。