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労働金庫の労働環境と今後について
先日、政府系金融機関から内定いただきました。ただ長い人生なので、もっとしっかり考えたいと思い、非営利金融機関である労働金庫への就活を考え中です。 率直に聞きますが、労働金庫というのは、働きやすいんでしょうか??世間で言う激務でしょうか??また、今後も経営は成り立っていくか、おわかりの方教えてください。
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営利を目的としてないだけ 働きやすいでしょう。 数字数字・ノルマノルマ。っていう 社風じゃないし、追われるものは無いし。。。 同じ銀行・信用金庫に比べたら 心的プレッシャーは確実に楽だと思う。 通常は貯金いくらとか、貸付残高とか 不良債権比率とか、いろいろあるのよ。 定期やらなんやら、これからは国際も証券も 絡まってくるだろうし。。。 ますます普通の金融系は競争社会だよ。 労金は、労働者のためのものだし 無理な資金繰りとか資金回ししないようにするし、 そもそも<無駄な>←変な言い方だけど 利益をあげようとしないじゃん。 最低限の職員とかの給与や、経費とか・・ それだけ確保しといて、 あとは低金利とかで顧客に還元するのが主の仕事なんだし。 まあ、残業とか休日出勤とかは どんな仕事でも人による。 要領の悪い人間は、やはり それが多くなって はたから見ると悪条件の労働環境に見えちゃう。 労金は、まず休日出勤ないでしょ。 残業も、そこまでひどくないでしょう。 まあ、やってることは その辺の銀行。信用金庫と同じ。 これは、全国共通^^; 問題は、心的プレッシャーです。 ノルマ云々で言えば、民間とは かなりかけ離れて気楽に仕事できるよ。
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ありがとうございます。詳細なご回答で助かります。