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信用金庫のこれから(就職すべきか、否か)
こんにちは。 私は先日、九州の某信用金庫(九州の中では上位、自己資本比率10%以上)に内定を頂きました。 しかし、就職した後の信用金庫について不安を感じ、実際に入庫するか悩んでいる者です。 よろしければ皆さんのお考えをお教え願えないでしょうか。 私が不安に思っているのは主にこの2点です。 ・これからおそらく無くなっていく商店街などと共に、20年、30年後に信用金庫の必要性も無くなってしまうのではないか。 ・銀行、信用組合との垣根が無くなったとしても金融機関としての競争力を持ち、信用金庫として存続していくことができるのか。 私は信用金庫については疎いため一応は調べてみた結果、不安になる事が多く見つかり、就職していいのか踏ん切りをつけられないでいます。 どんな情報でも結構ですので、よろしくお願いします。 また、給料の面などもご存じの方いらっしゃいましたら、併せてお願いします。
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- zorro
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回答No.1
遠い将来のことを考えていたらどこにも就職は不可能です。そこの商店街の店はなくなっても全部の視点がなくなるとは思えません。貴方の力で信用金庫を大きくしてみませんか?
お礼
入庫の際は「私の力で信用金庫を大きくする!」この気概を持って入りたいと思います。 確かに遠い未来の事は誰にもわかりませんよね。 ご回答ありがとうございました。