- 締切済み
どうして労働金庫の住宅財形利率は他の銀行と比べて良いのでしょうか?
30代後半の主婦です。住宅財形の積み立てを始めようと、夫の会社で取り扱っている数社の銀行のスーパー定期という種類の利率を見たところ、労働金庫の住宅財形は年0.42%と書いてあり(5年固定、半年複利)例えば三菱東京UFJ銀行年0.35%(5年固定、半年複利)と比べ、また満期外払い戻しの時の条件も良いように思えました。 今まで大手の一般的な銀行しか縁がなかったので、労働金庫という金融機関を知ったのも恥ずかしながら初めてです。 利率が各行によって違うのは経営方針の差なのでしょうが、この銀行が働く人が助け合えるようにと協同組織の金融機関だから良心的なのでしょうか?利率と払い戻し手数料の条件だけで選んでいいものかなんとなく不安です。 いつか住宅ローンを組む時、みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行で住宅財形貯蓄をしておけばよかった。。なんていう事にならないかと知ったばかりの銀行の名前に躊躇してしまっています。 初歩的な質問で恐縮ですが、住宅財形貯蓄を始める金融機関を選ぶときのポイントを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1
利率は驚くほどの大差ではありませんが、株式会社は利益追求のための組織、ろうきんはその対極です。大銀行ほど弱小個人に冷たい組織はありません。ただし、金融機関は「晴れた日に雨傘を貸して料金を得る商売」であることに変わりはないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。初めて知った名前の金融機関でしたが、そんなに恐れることはないのですね。ろうきんを選んでみようかなと思うようになりました。 有難うございます。