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”殺意”が有った・無しはどうやって決定されているのか?
毎度、ニュースをみて憤っているのですが、 わが国の司法において、加害者の”殺意”の有る・無しはどのように 決定されているのでしょうか? ”殺すつもりがなかった、ごめんなさい”と言えば済むみたいな 風潮を加害者側くず弁護士があおっているように感じるのは 私だけでしょうか? 殺すつもりがなければ、人の顔が変形する(元には戻らない)ほどの暴力 を加えた人間が、残りの数十年を楽しく生きていけるらしいこの国の 刑法の正義とは何なのでしょうか? 刑法においては、なんで結果で判断をくださないのでしょうか? ------ 小生、刑法だけはハンムラビ法典にすべきというのが信念なのですが。 やったら、やられるということが当たり前だとおもうのです。 爆弾つくって、人の手足をとばしたら、やった奴の手足もとる、 殺してしまったら、てめえも殺される(死刑)、それのどこが非理性的なのでしょう? こんな小生も納得できるような理性的、合理的な説明を期待します。
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![noname#2543](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_100_3.gif)
noname#2543
回答No.9
お礼
回答、ありがとうございました。 それも、このように完璧にまとめて頂きまして大変うれしいです。