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仕訳を教えてください
個人事業主(青色申告) 1 個人事業用資金を私の経営する(有)○○会社から200,000円援助してもらい普通預金に入金した。 2 逆に(有)○○会社の事業資金が足りなくなってきたので個人事業用の口座から200,000円法人口座に振り替えた。 どうぞよろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
援助というと 寄付金扱いになり 損金不参入となり 税務上デメリットとなります。 これは、もどした場合も互いに 寄付扱いと見なされる可能性があります。 ということで、あくまでも、ちょっと預かった形にして どちらの場合も 普通預金/預り金 200,000 にしておいて 返せるときに預り金を返す形にするほうがいいと思います。 長期固定的な貸し借りは、貸付扱いで金利を取るよう指導される可能性も あります。
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- river1
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回答No.2
こんにちは! 1.普通預金200,000/預り金200,000 2.預り金200,000/普通預金200,000(預り金返済) 預り金は、負債科目にあたります。 貸借対照表では、右側 負債資産という事になりますね。 負債科目の中には、支払手形、買掛金、借入金、未払金、預り金、前受金の科目がこれに当たります。 ご参考まで
質問者
お礼
いつもお世話になってます。 丁寧なアドバイスありがとうございます。
補足
スピード回答ありがとうございます。 大変恐縮ですがもう少し教えてください。 上記の回答の通り仕訳をする場合、新たに(預かり金)科目を追加することになりますが、貸借対照表のどこに入れたらいいのでしょうか。 あと、貸借対照表にある(その他の預金)はどのような場合使うものなんでしょうか。