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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活費の仕分帳記入(個人事業主))

生活費の仕分帳記入(個人事業主)

このQ&Aのポイント
  • 売掛金の入金については、(借方)事業主貸(貸方)売掛金として記入します。
  • 生活費を個人の預金口座から引き落とされる場合、売掛金から使用する場合は、(借方)事業主借(貸方)売掛金として記入すべきです。
  • (借方)事業主貸(貸方)普通預金は事業用の口座の場合に該当するため、このケースでは該当しません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

> 売掛金の入金については、 > (借方)事業主貸(貸方)売掛金 とされていて、事業でのある売掛金の全額をすでに、事業主貸として個人用にされています。したがって、その個人用の口座から、個人の生活費としていつ、いくら使おうが、それは事業としての記帳は必要ないのではないでしょうか。つまり、AもBも不要で、何もしなくていいということです。 その後、もし事業で必要な支払いを行うときに、今度は事業主借として記帳すればいいと思います。 そして、その期の最後に利益を確定させるとともに、事業主貸と事業主借を相殺して元入金の額を調整すればいいのでは。 すでにご回答がありますように、個人用の口座であっても、逆に事業用の口座として記帳していったほうがわかりやすいと思います。

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1

事業用の預金口座を開設していないといっても実質的に個人の預金口座を事業用としても使っているのでしょう。だったら 売掛金の入金についても (借方)普通預金(貸方)売掛金 として 生活費を個人の預金口座から引き落とされる場合にも (借方)事業主貸(貸方)普通預金 とするのが簡単ではありませんか。

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