気体の温度が下がり液化した場合、内部の圧力はどの…
気体の温度が下がり液化した場合、内部の圧力はどのようになるでしょうか
密閉容器中に気体を充満させた状態において、容器の温度(気体の温度)を下げていき気体が液化したとき内部の圧力はどのようになるでしょうか?
一般に気体の温度が下がれば液体へと相変化すると思いますが、圧力がどのように変化していくのか分かりません。
例えば、常温(20℃)において1Lの密閉容器にアンモニアが0.1MPaで充満されているとして、容器温度(気体の温度)を下げていき-100℃とした場合には内部圧力はいくつになるのでしょうか?
また、気体から液体に相変化するとすれば、液体としてどのくらいの量になるのでしょうか?
例えば...の説明がうまくできていなかったようで申し訳ありません。
今回知りたいのは気体→液体への変化ですので、ご指摘頂いたとおりアンモニアは-100℃では固体になってしまいます。私の知識不足から不適切な説明をしてしまい申し訳ありませんでした。
ここで条件を変更させていただいて、-100℃ではなく-50℃にさげた場合での気体→液体への変化時の内部圧力変化について教えていただきたいです。
私なりに調べたところ、蒸気圧曲線に沿って圧力が低下していくようなのですが... 確たる証拠がもてません。
再度質問させて頂きますので、知見のある方がいらっしゃいましたら、回答の程、宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 水の3体図は良く目にするのですが、 その他の物質の3体図があまりなく困っていました。 本当にありがとうございます。