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英単語の覚え方。
はじめまして。よろしくお願いします。 僕は英語が苦手なんですが、勉強したいと思っています。 しかし、本当に英語が苦手なんです。 何が苦手かと言うと単語です。スペルがどうしても頭に入らないんです。 文法は少しは分かるのですが・・ スペルが書けない事で文法の方も伸び悩んでいます・・。 けしてペラペラにしゃべりたい訳では無いんですが、ある程度英語が読めるようにしたいんです。 何方か、学習方をアドバイスしていただけないでしょうか? 自分独自の勉強方法で構いません。 よろしくお願いします。 ちなみに、今の僕の英語力は中2から中3レベル位(文法だけですが・・)です。 文法はなんとなく理解できます。 発音記号が読めます。 見たことある単語ならなんとなくで読めます・・(書けないので間違ってるかもしれませんが)・・。 でも書けません・・必ずといっていいほど ローマ字読みで書いてしまいます・・。 よろしくお願いします
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(1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、二文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。 これも例外がある程度あります。kind,find などです。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。これにも例外が有る程度あり、out の「アゥ」とか、August の「オウ」などです。outの応用は数多くあり、about,shout などです。 日本語でHokkaidoと言う時と、hokaidoと言う時ではhoの部分を強く言えるかどうかの違いがある。日本語は高低アクセントだが、英語は強弱アクセントになるので、Hokkaidoのように、子音字二つでためを作り、その前の母音を強く読ませる形が多い。これについては、スポーツ観戦で「日本」を応援する時の言葉でも説明できます。nihonとはほとんど言わずに、 nipponといいますよね。これは、nipponのほうが強く言えるからです。「イ」の音を強く発音するには、nipponと言うしかないわけです。 名前動後。つまり、名詞のアクセントは前、動詞のアクセントは後ろ。これは、動詞の過去形などが語尾変化により作られるので、語尾の方を強くはっきり言う必要が生まれ、それと区別するために名詞は前を強く言うようになったため。一番簡単な例が、同じ語が名詞と動詞でアクセントの位置が変わるrecordの例です。ただし、似た単語でreportは名詞動詞ともに後ろにアクセントです。 長い単語は、短い単位に分けて、考える。enforcementは、en-force-mentとなる。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話 ここが、基本的には、文法の一番の基礎です。 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。
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- taked4700
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(8)語源、または、語根、説頭辞、接尾辞を覚える。 meet, meat, は、see, eatが隠れている。つまり、「会う」は「見る」から。「肉」は「食べる」から。glass,grassの区別はgreenで覚える。green grass つまり、greenとgrass は親戚。「草は緑」 多少、初歩とは異なりますが、日本語が大和言葉と漢字から出来ているのと同じで、英語ももともとの英語とラテン語系の英語がある。そのいい例がcowと beef, pigと porkの区別。これは、征服民族と被征服民族の区別から生じた。つまり、牛や豚の面倒を見る被征服民族の言葉とその肉を食べる征服民族の言葉。その発展形として、refuse,confuse,infuseなどがある。reは「元へ」、 conは「一緒に」、 inは「中へ」の意味。fuseは「注ぐ」の意味。だからrefuseは「元へ注ぎ返す」、つまり宴会で注いでもらったビールをいらないよと言って注ぎ返すこと、つまり「拒否する」になる。confuseは「一緒に注ぐ」だから、ビールと焼酎、ソースとジュースを一緒に注ぐと言うことで「混乱する」の意味。infuseは「中へ注ぎ込む」の意味。だから、「思想などを教え込む」の意味になる。 上に見たように、語根は、語の中心的な意味を表す部分。接頭辞は、語根の意味に「反対」とか「繰り返し」、「上」、「下」のようなさまざまなニュアンスを付け加える働きがある。接尾辞は、日本語の語尾と同じで、品詞を決める働きがある。つまり、「暑い」と「い」で終われば形容詞、「暑さ」と「さ」で終われば名詞のようなもの。英語では、名詞+yで形容詞になり、形容詞+lyで副詞になるなどがある。例えば、wind(風)+y で「風が強い」、beautiful(美しい)+lyで「美しく」となる。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり語源がいいみたいですね。 スペルの成り立ちから覚えるという事ですね。 ありがとうございました。
- ichiromari
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発音練習と同時に、つづりの規則性も学べるフォニックスの参考書を推薦します。日本ではフォニックスはなじみがありませんが、私は英語の授業で教えています。生徒からも、教えてもらえて良かったと言ってもらっています。フォニックスとはアルファベットの音を勉強することです。エイ、ビー、スィー のような名前だけを覚えても単語は覚えられません。まず26個あるアルファベットの名前と音を正しく発音する練習から始めて下さい。中学1年でフォニックスをしっかり教えれば英語嫌いもずいぶん減ると思うんですが。単語を発音する力がつけば、面白いように英語の力がついていきます。 フォニックスの本を紹介しますので、書店で一度見てください。 フォニックス“発音”トレーニングBook (単行本) ジュミック今井 (著)
お礼
回答ありがとうございます。 フォニックスは聞いたことがあります。 英語単語の7割くらいが読めるとかですよね。 子供向けの教室があるのは知っていたのですが、 本があるのは知りませんでした。 見てみたいと思います。 ありがとうございました。
- mu-meme
- ベストアンサー率25% (3/12)
こんばんは。 確かに英語は発音とスペルが必ずしも一致していない言語です。 単語についてですが、「語源辞典」みたいなものは見たことがありますか?電子辞書のジーニアス英和辞典なんか見てみてください。英語の単語は(特に長いものは)複合して出来ているものがあります。簡単に言うなら、im+possibleみたいな感じでしょうか。成り立ちから入ったら意外に覚えられるかもしれませんよ。と言っても、最近見かける語源辞典は新しいものはないように感じます。簡単な単語も調べてみたら思わぬ語源が出てきたりします。(個人的にはこれを調べるのが好きなのですが) 後は、本当に基本的な単語は書いて覚えるしかありません。もちろん聞くのが得意ならば耳で単語のリズム、概観を覚えて細かいスペルを確認して覚えるという方法があります。ここらへんは地道にやっていくしかありません。どんな言語も基本的な単語を増やす手順が難しく辛い道のりです。 読むということですが、英語は情報を後ろにくっつけていくタイプの言語です。日本語は細かい情報を動詞の前に置きます。それに英語は比較的規則にそった言語であるともいえます。なので簡単な単語で英語の書かれ方のリズムを覚えることです。これには多読が必要です。ポイントは簡単なものからということです。その中で英単語、英熟語の使われ方を覚えることができます。英熟語の場合は聞いて2語以上を1語と捉えて覚えるほうが効果的であるように感じます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね、地道に覚えていくしかないですよね・・。 語源は中学の単語を一通り覚えてからじゃないと難しいと言われていたので避けていたのですが、面白そうなので調べてみたいと思います。
- go_urn
- ベストアンサー率57% (938/1643)
すみません。No. 2です。 >英語の先生とかも、楽しんで、軽い気持ちで覚えていくのがいいと言ってましたので、そういうやり方をしていたのですが・・・。 言葉を大事にすることと、楽しく学ぶことは矛盾しませんよ。遊び感覚で覚えていくのもいい方法です。でも、結局、最後は使えるようになりたいのなら、発音も、まったく無視してやっていると、掛けた時間がもったいない、ということです。 重苦しく取られたとしたら、僕の言ったことは無視して構いませんよ。学習に楽しさがなければ、とても続けられませんからね。自分がやっていることが役にたつ時が来るという感覚が持てれば、ファイトも湧くし、面白くなってくるということです。 もしアメリカ人の生徒が、あまり日本語を尊重せずに、でたらめの発音で、でたらめの字を書いていたら、なんか時間の無駄じゃないかって思ってしまいそうなんですね。ということで、No.2を書いただけです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうですよね。気楽に楽しんで勉強するのと、いい加減でデタラメに覚えるのは違いますもんね・・。 でも僕の体質上、あまり意気込むと何も出来なくなってしまいます・・ごめんなさい・・。(変に完璧を意識してしまって・・。) 僕は記憶は結構得意なのですが・・漢字を覚えるとか。 日本人が得意の書いて覚える、やり方です。 でも英語の場合、発音と一緒に覚えないといけないので・・苦戦いてしまいます。(子音が多くて発音が難しい・・。) 漢字の場合。パーツやパーツの位置(つくり)で「絵」のように覚えるのですが。 英語の場合、位置関係は右・左しかないので。絵としても覚えにくいです。 やはり、漢字を覚えるやり方では、難しいかもしれませんね。
- dumvo-h
- ベストアンサー率56% (51/91)
大学4年生です。自分も英語は得意ではありませんが……(^^; 必ずといっていいほどローマ字読みで書くとなると、やや問題ですね。 No.1の方のご意見にもあるように、まずは手を動かして書いてみることが大切です。 がんがんシャーペンの芯を消費してください。 更に、口でその単語を発音しながら書くと効果が上がるでしょう。 「五感で体にしみ込ませる」という心構えが大切だと思います。 また、多くの単語に出会ううちに、共通する読み方を発見できます。 ○ make take date escape hate rate wake cake… これらの単語は[ei]という発音が共通しています。 「?a?e」というつづりを見たら、[ei]を意識しましょう。 慣れてこればそのうちに「デート」を「deito」とは書かなくなるでしょう。 その他に例を挙げておきます。参考になれば幸いです。 ○ room poodle bamboo kangaroo shampoo 「oo」は「オー」ではなく「ウー」です。 プードルの綴りを書きたいが、「pudoru」ではないよなあ……と思うことが第一歩です。 ○ time mild realize fine like find live 「i」は「イ」だけではなく、それだけで「アイ」とも読ませます。 慣れれば、例えばアドバイスの綴りは「advaise」では違和感を感じるようになると思います。 (ちなみに「ai」は「エイ」と読ませることが多いです。 例:paint ) 応援しています。頑張ってください。^^
お礼
回答ありがとうございます。 発音しながら書くという方法を試してみたいと思います。 それとスペルと発音にこんな共通点があったんですね。驚きました。 意識して覚えたいと思います。 とりあえず頑張ってみます^^;・・。
- go_urn
- ベストアンサー率57% (938/1643)
こんにちは! 発音記号が読めるのは素晴らしいですね。今ごろでは、発音記号の 読めない人が多いのですが... 1)英単語を覚えられない人の非常に多くが、発音をきちんとしない 人です。きちんとした発音とともに意味を覚えるようにしてください。(一生の財産になります。逆にこれを無視すると、労多くして効少なし、となります。)言葉は、何よりも音ですからね。音とともに意味を連想するのが正道です。 例)「危険」という英語が、×dengerだと思っている人が驚くほど多いのです。それは、デインジャーと発音しないで、デンジャーと発音しているためだと思います。 2)僕の中学生の頃は、雑記帳に、何度も書いては、【手で覚え】させられたものです。僕はそれが最も能率的なやりかただと思います。ちょうど漢字を覚えるのに、小学生が宿題で何度も書くようなものです。 ちょっとこの電子時代にあって原始的に思えるかもしれませんが、言葉は、やはりアナログ的な本質を持っていて、身体のどこかと密接なつながりを持てば持つほど馴染みができるものだと考えています。 抽象的にではなく、肉体を持った言葉として英語を遇する、ということが肝腎な心構えだと思います。心ない英語を話すと、英語の母語者を泣かすこともできることを、よく心に留めてみて下さい。決して、遊びで弄んだり、受験で点を稼ぐだけのものでないことが見えてくるはずですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか・・発音が大切なんですか。 僕が英語をやろうと思ったのは、なんとなく興味があったからで、遊びの感じで学ぼうかと思ってたのですが・・。 英語の先生とかも、楽しんで、軽い気持ちで覚えていくのがいいと言ってましたので、そういうやり方をしていたのですが・・・。 あまり心構えとか、中途半端な気持ちでやるなといわれると・・やめたほうがいいのかなと思えてきました・・。
英語の苦手な人なら特にですが、見ただけじゃ絶対といっていいほど 覚えられません。 書いてください。 一回や二回書いたくらいでは無理です。 覚えるまで書いてください。 大袈裟に言えば一単語一日でもいいのではと思います。 遠回りだから嫌?なんて言わずに、結果的にそれが一番の近道です。
お礼
さっそく回答ありがとうございます。 やはりそれしかないですか・・。 僕も書いて、覚えようとしたのですが、それでも次から次えと抜けていってしまいます・・・。 やはり、英語はむかないのかな・・。漢字を覚えるのは得意なんですが・・。
お礼
回答ありがとうございます。 すごく細かな説明をわざわざありがとうございました。 具体的な内容なので、英語学習の参考書として 使わせていただきます。 ありがとうございました。