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日露戦争時の手まり歌
お世話になります。 「日清談判破裂して~日露戦争はじまった~」という手まり歌があるのを知ってますが、歌詞の全容を教えてください。「(ナントカカントカ)ロシアのステッセル」という一節もあったと思います。 また、作曲家・作詞家がいるのでしたら併せて教えてください。
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一列らんぱん破裂して 日露戦争はじまった さっさと逃げるはロシアの兵 死んでも尽くすは日本の兵 五万の兵を引き連れて 六人残して皆殺し 七月八日の戦いに ハルピンまでも攻め寄せて クロバタキンの首を取り 東郷元帥万々歳 十一万歳ばばんざい 十二肉弾三勇士 十三寒いは北海道 十四四国の金毘羅さん 十五御殿の八重桜 十六ロウソク白いもの 十七七士の討ち入りで 十八浜辺の白兎 十九楠正成は 二十二宮金次郎 唄を記憶している人から聴いたのによります。単なる数え唄でとりたて深い意味はないようです。 また、これは地方や編年によって変化して伝わるものでしょうから、「これが正しい」とは断言できないと思われます。 ちなみに、「一列」とは日露会談の時の机の配置のことでしょう。
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- o23
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回答No.1
こんばんは! ちと調べましたがそのものズバリはなかなかでてきませんね。 参考: http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/ichibanhajimewa.html
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