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JDLに関する事です
今、あまりにも会計ソフトが多いのですが、私はJDLを扱ってます。ミロク情報の会計データをCSV変換にてJDLに取り込み決算を仕上ましたが、どうも手間と時間がかかります。なんとかソフト等を使い簡単にミロク情報さんの会計データをJDLに取り込めないものでしょうか?
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- cmiacc
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現在、JDLで公式に発表している方法には、ミロク情報からはありません 弥生会計からの方法は公式がありますよ。 CSVデータのやりとりに詳しく精通している方ならできるかもしれませんね JDLでは、現在月々380円で更新料も含まれている会計ソフトの販売を行っております。 かなりお得感のあるものだと思います。JDL取扱いの会計事務所とのネットを介したデータの送受信等が可能なもので+本格ですね 当社でも取り扱いがありますので是非参考にしてください。無料ソフトではありませんが有益だと思います。 千葉の会計事務所 http://www.cmiacc.jp/
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- aiai_013
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回答がないようなので少し。 >ミロク情報の会計データをCSV変換にてJDLに取り込み ⇒恐らくこの部分で、時間が取られるのだと思いますが、実際どのような方法で行われているかわかりませんので、省力化になるかはわかりません。 あと、ミロク情報の会計データというのは、ミロク情報の仕訳切出データという前提で。 エクセルでこのような作業を行った事があり、 1.主に勘定科目についてJDLとミロク情報での、情報の違う部分についての対応表を作成する (A列にJDL勘定科目コード、B列にミロク情報勘定科目コード等 間に補助情報を入れてもOK) 2.JDLでのCSV取込必修のデータをミロク情報から取出算式を組立てる 方法です この算式ですが、日付や金額・摘要などはそのまま”=”で持ってくれば良いのですが、勘定科目コードなどはそのままもって来る事が出来ませんので、対応表に従ってミロク情報勘定科目コードをJDLの勘定科目コードを変換してくれるように、”LOOKUP”などの算式を使います。 (例 JDLの勘定科目コードのセルに =LOOKUP("ミクロ情報の勘定科目コードのあるセル”,A:A,B:B)” A:Aは、対応表のJDLの勘定科目コードの列の事です B:Bは、対応表のミロク情報の勘定科目コードの列の事です) その他「こうしたいけど上手くいかない」、と思うときは別途 「ソフトウェア・Office系ソフト」のカテで聞けばいろいろ教えてもらえると思いますし勉強にもなります。 一度表を作成し算式を組立てれば、後は所定の位置にミロク情報の仕訳データを貼り付け、算式をコペパすればよいというものです。 その他の方法として 会計データの取込をあきらめて、先方試算表の残高だけ登録し、決算修正仕訳を入れて決算を行う。