作文能力を高めたいです。

質問

私は韓国から来て現在日本企業に就職して研修を受けています。

作文のことで結構困っています。どうやって勉強をすればいいですか

具体的に教えて下さい。

必死です。

お願いします。
作文能力を高めたいです。

回答No.6

pastorius

＃　朝日新聞の天声人語って何ですか

朝日新聞の朝刊一面に毎日掲載されているコラムです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%A3%B0%E4%BA%BA%E8%AA%9E

単行本も販売されています。
まずは丸写しからでもかまいませんので、日本語の言い回しに慣れるといいのではないでしょうか。

参考URL：

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E5%A3%B0%E4%BA%BA%E8%AA%9E-2006%E5%B9%B47%E6%9C%88-12%E6%9C%88-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%9

回答No.5

madoushi

こんにちは。
作文は日本人全体でも得意な人は決して多くないと思います。自分の考えをまとめて、それを不特定多数に理解して貰えるように文章化することは、決して一朝一夕で得られる能力ではないでしょう。
私は文章に慣れることが最初に必要だと考えます。ただし、いきなり大学入試レベルの問題とか、通常日本人の大人が読むような小説や論説文は、おそらく相談者の方のレベルでは難しいと思います。
お勧めしたいのは、中学受験用の国語教材・テキストなどです。別に新刊本でなくてもよいので、ブックオフなど新古本を安く購入できる店で探せば、苦もなく入手できると思います。
自分で作文するにしても、基本的なことを押さえた文章を見ておかないと、ことに日本語は、「て・に・を・は」などの助詞が重要なので、中学受験用教材に触れ、できれば設問を解いてみると、自力は付くと思います。単に記号で選ぶものばかりではなく、文章中の言葉を引用しながら解答する論述問題は、有効ではないでしょうか？
ただし、いざ作文となると、自分の作文を添削して貰う必要が出てくると思います。どんなお暮らしぶりかは分かりませんが、受けておられる研修の担当教官やお仲間に頼んで、添削して貰うことができる方がより良いことだと思います。
とはいえ、まずは書かれた日本語の文章を読むことから始めるべきではないかと思います。ご参考になれば幸いです。ぜひ、きちんとした日本語を習得され、日本と韓国の友好的な将来のために、お役立て頂きたいと思います。

回答No.4

IXTYS

日本語で作文を書く時、ハングルで書いた文章を日本語に翻訳しても決して巧くはいきません。　

私は日本の企業の海外事業の仕事をして、英語の手紙を二万通書きました。　初めはビジネスの文例集から拾って書いていました。　しかし、これでは中々言いたい事が巧く書けません。　

そこで、普段沢山英語の本や論文を読み、これはと思う表現に出会うと、これをノ－トに書き写して、自分なりの文例集を作りました。　これが大変役に立ちました。　

一番役に立ったのは、文章を始める時の表現と話題を変える時の表現でした。　これに相手に反論する時の微妙な表現を加えると手紙を書くのが楽しくなりました。　

韓国の方といわれますと、もしかしてクリスチャンではありませんか？　もし、そうなら日本語の聖書の文章は役に立つと思いますが如何でしょうか？

回答No.3

pastorius

韓国語では問題無いんですね？
だとすると文章を作成する論理能力に問題は無いわけですから、日本語の言い回しに慣れるしかないでしょう。たくさん読んで、たくさん書くトレーニングしかありません。

日本の大学受験用の勉強素材として最も有名なのは、朝日新聞の天声人語です。
このほかの新聞の社説でもかまいません、初めのうちは丸写しでもかまいませんので、とにかく読んで、書くといいです。
新聞記者は文章のプロで、その中でも社説はベテランが担当しますから、手本にするは好適な素材です。

参考URL：

http://www.asahiguma.com/univ_exam/index.html

補足

お答えありがとうございます
朝日新聞の天声人語って何ですか

回答No.2

noname#59315

語学力ではなく、作文能力ですね？

日記や感想文などを積極的に書くことをお勧めします。
最初は稚拙であっても、だんだんとそれなりに作文能力が身についていきます。
やはり、練習を積むことですよね。

回答No.1

takono1982

小論文の参考書を買われて勉強してみたらどうでしょうか。
いきなり大学受験用などをやっても難しいと思うので、自分に合った入門編や初級編のような参考書で勉強してみるのがいいと思いますよ。

あと、時間はかかってしまいますが、とにかく本をたくさん読むことです。新旧問わず、自分が興味あるものからいろいろな本を読んでいくといいと思います。