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年金について

現在、社会人2年目です。 学生の時、年金を払う義務があることも分からず、そのまま、手続きもせず、暮らしてきたのですが、社会人になり、年金の手続きをする際、学生時代の年金が不明になっているから手続きをして下さい、のような手紙がきました。それから一年以上経過しているわけですが、もうそろそろ不安になってきたので手続きをしようと思っているのですが、社会人二年目でも「学生時代払わなくてもいい手続き」をすることは可能でしょうか。手続きをしに行ったらかなりの高額を請求されることはあるのでしょうか。 みなさんの知恵をお貸し下さい。 変な日本語ですいません。

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

国民年金は、過去にさかのぼっての免除申請はできません。 又、過去の未払の保険料については、納付期限から2年を経過すると納付できないことになっています。 どの様な手続きを催促する内容の通知か分かりませんが、直接、電話などで確認されたらよろしいでしょう。 手続きの際に、遡って納付が可能な分があれば、納めるように勧奨されるでしょう。 出来ることなら、納付されたほうが将来の受給に良い影響があります。 年金は、国民年金・厚生年金などの制度を通算して、最低25年間加入すると、受給する資格ができて、加入期間により受給額も変わってきます。 最近、若い方の公的年金離れが問題になっていますが、年金は、老後の保障だけでなく、病気や事故などで後遺障害が残った場合にも、支給条件に該当すれば障害年金も支給されますから、継続して加入それることをお勧めします。 年金については、参考urlをご覧ください。

参考URL:
http://www.nenkin.go.jp/

その他の回答 (1)

  • hanbo
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回答No.1

 国民年金の「免除」は、届出の月以降の分に対しての免除申請であり、過去に遡った免除申請はする事ができないと思います。  届いた手紙がどのような主旨なのかはわかりませんので、趣旨を確認してみてください。国民年金の場合には、納期限から2年を経過した場合には、納めることが出来なくなります。手続きに言った際に、未払いの分についての請求を受けることはないと思いますが、将来年金を受給する際には、支払った月数によって受給額が決定される事になりますので、ご自身でどのようにするのかを選択すると良いでしょう。年金を受給するためには、国民年金や厚生年金の年金の加入期間が25年以上あれば、年金の受給権はある事になります。