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入って一週間経たずして社長が突然死
若くて活気あるベンチャー企業に入社が決まりました。社長の熱弁に感銘を受けて、がんばってみようと思った矢先です。 入社して3日目の朝、社長が脳梗塞(脳溢血?)で亡くなったことが知らされました・・・ 私はまだ3回しか顔を合わせた事がありません。 オーナー企業で社長の人情と人脈が頼りな会社経営だったようで、突然の社長の死に社内は呆然状態でした。一応、停止はありえない、業務は続けるとの説明が執行役員からあり、体裁を立ててますが、正直このまま(会社も自分も)続けていけるのかどうか不安でたまりません。 小企業のワンマン経営社長が亡くなれば、事実上の倒産だと思ってました・・・。 一週間も経たずして、こんなことになってしまって頭がパニック状態です。 進退を考えないといけないのはおぼろげながら分かるのですが、社長がいなくなった会社が通例どうなるのか?運用資金は?私がやっておくべきことは?なんでもいいのでアドバイスお願いします。もしもの場合雇用保に履歴残るのだったら致命的です。。 経験を買われての採用で仕事はできる方だと思います。 お願いします。
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- webuser
- ベストアンサー率33% (372/1120)
入社してすぐのようですので会社の運命を背負うほどの責任はありませんし、気楽に考えてみてもいいと思います。 ちゃんと給料が出るかどうかだけには気を配りつつ、 すぐに進退をというより、成り行きを見守って見るのもアリかと思います。 少しの時間を無駄にするかもしれませんが、それ以上にレアな経験ができます。 次に転職するにしても話のネタとして使えますので、不利な材料とも思えません。 しかし、くれぐれも働いた給料を取り損ねるような事の無い様にだけ注意して下さい。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
大変な運命ですね。 オーナーの信用で持っていた企業となると、普通は致命的ですが、 ここはしばらく我慢して会社の行く末を見極めるしかないと思います。 すぐに倒産や解散はないのでは。 社長に変わる新社長の人柄、やる気、能力、方針を見極めてください。 不安を感じれば、に次の仕事先のことも考え、行動しておくことが最善です。
お礼
バリバリのオーナー企業でしたが、しばらく会社の行く末を見届るのがベストですか。社長が亡くなり一日経ちましたが、思ったより遥かに古参社員のモチベーションが高いです。 変革期に立会いつつも、転職活動もほそぼそと続けてみようかなあ。
お礼
社葬が終わり一段落しました。 葬儀の席では社員のみなさんが涙して社長を遺志を継ぐ決意を固めていました。 どこにでもあるような話ではないのだけれど、苦しいのは私だけじゃない。 社員一同がなんとか会社をつぶさないようにと一丸となってがんばろうとしている時に、一人「じゃあやーめた」では、社会人として責任感のかけらもない感じがしました。 逆にこの逆境を精神的に乗り切るれると、会社がどうこう関係なく、どこに行っても通用する力になれるかなあと。 プラスに考えてみました。。だけどレアすぎる体験です。 給料は月末〆の翌月末払いです。非常に不安なんですが、これは普通なんですかね?