• 締切済み

不動産業って?

困ってるとかではないのでご存知の方いらっしゃいましたら。 (1)賃貸物件を探してまして主にネットで探してますが問合せメールを送信したあとによく「3日以内に連絡が無い場合は直接電話しろ」旨の表示が出ます。客(見込み?)から云わば「この商品(物件)買いたい(入居したい)」という問合せがあるのに3日もほっとくなんて考えられないのですが、不動産業ってそういう適当な業界なんでしょうか?ちなみに私は3割位しか返事が来ないような気がします。メールには返事しないんですかね? (2)何回か賃貸物件に住んでますが、アフターフォローというか「その後住み心地はいかがでしょうか?不具合ありませんか?」ということが一度もありません。車では考えられないですよね。1ヶ月、3ヶ月、半年と「調子いかがですか?」と連絡はあるものです。大家、仲介者、管理会社と貸主側には3つの立場の人・企業がいると思いますが誰一人としてそんなことしません。唯一今住んでるのが某大手の物件なのでつまらない生活情報誌みたいなDMを送るくらいで、直接住み心地等について問われたことはありません。「アフターフォロー」という概念が無い業界なんでしょうか? 賃貸物件に御住みの皆様、疑問に思ったことは御座いませんか? それとも私だけでしょうか? お手隙の時にでもご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • ootsu
  • ベストアンサー率46% (340/738)
回答No.11

No.5です。下記の質問のNo.1さんの回答がとっても参考になります。 http://okwave.jp/qa2892508.html 札幌みたいなひろーいところでは、ネットと店頭紹介の物件の違いはだいぶなくなります。返事も返ってくる率が高いようです。 が、間口が広い分、今度は疑り深いようです。保証人とか職業とか、かなり厳しく問い詰められるようです。 どこでもフリーランスはあまり印象がよくありません。 なるべく有名な会社をあげて「どこどこと契約して仕事をしている」 などと今までの実績を虚偽にならない程度にうまく言いまわす必要があります。 しかし、物件を探す立場で考えても、優良物件ほど先に無くなると思いませんか?そしてネットに乗せる前にまず、すでに先に探しにきた見込み客に紹介してしまうと思いませんか?いい物件ほど予約が入っているものです。 自分自身、賃貸物件をいろいろ探した経験からして、インターネットで探せるのは大手物件(一般物件)のみですし、客寄せか問題物件かどちらかの確立が高いと思うんですが。ただ先ほど札幌の例を挙げたように、地域差はかなりあるようです。 それと、個人で不動産業しているような年齢の方々は、クレジットカードを使うのも嫌なようなアナログな方たちです。ここで質問したり回答しているような人達とは頭の構造が違うと考えた方がいいと思います。 >優良顧客とは? 今、入居されている方が一番のお客様です。管理会社としては、アフターフォローしたいのはやまやまですが、何かしら問題があった時に金を出すのは大家か管理会社自身ですから。管理する物件が増えるほど聞かなくても入居者からたくさんの注文を毎日のようにいただいて対処するのでせいいっぱいという状況なんですよ。

参考URL:
http://okwave.jp/qa2892508.html
ponsananko
質問者

お礼

ありがとうございます。 URLのNO1さんのご意見大変参考になりました。

  • glcutem
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.10

No7ですが補足です。 問い合わせメールで「フリーで仕事していますが~」という 不安のある書き方だとやはり不動産会社の言う 「優良借主ではない」というレッテルをはられてしまいがちですから、 あまり得策ではないと思います。 私の場合は「デザイン関係の仕事をしていて事務所兼住居で探しています」と、 入居審査の心配をして職業を伝えるのではなく、 あくまで物件の希望を伝える関係で職業も…という感じで書いていました。 ponsanankoさんもフリーランスということで、 おそらく室内で仕事をすることもあると思いますし、 そういった問い合わせ方がよいのではと思います。 SEさんならネット環境が必須ですし、物件の希望に混ぜて さりげなく職業を伝えることが可能です。 首都圏ではSOHO対応の物件も出ているようですが、 地方都市なので物件がないのはわかっていましたが、 不動産会社の担当者にSOHOという認識もまったくなく 「会社員でない=優良借主でない」という認識が多く、 メディアで言われるほど認識は進んでいないんだなあと感じていました。 そういった背景の中では 「フリーランス」という言葉は普段仕事で接している人たちには通じても、 不動産会社、大家さんにとっては フリーターや無職と区別がつかないことも多いようです。 同じことですが「個人事業主」「自営業」などの言葉を使った方が 通りがいい傾向があります。 実際は同年代の会社員よりは年収多くても、 アルバイト以下の年収と誤解されることもあります。 店頭だと説明もできますが、 メールだと相手のイメージで思い込まれてしまうこともあるので、 注意が必要です。 同じく不動産会社や大家さんに理解しづらい職業だと言い方ひとつで 大きく違ってきます。 SEさんだと不動産会社の方なら「コンピュータ関係の仕事」くらいは理解してくださると思いますが、 年配の大家さんにはわからない可能性が高いでしょう。 詳しい職業の話は実際に気に入った物件があって、 申込書を書く段階でよいのですが、 (自営業というと、事業内容は確実に聞かれます) 「SEです」というだけでなく、少し具体例を挙げるとよいかもしれません。 例えばですが「信頼性の高い企業の経理システムを開発した」とか。 私は「どんなお仕事が多いですか?」と不動産会社さんに聞かれ、 官公庁や有名スーパーの仕事を手がけていたので 「○○のパンフレットをデザインしました」と答えました。 実際は印刷物とWEBの両方のデザインを手がけていますが、 年配の大家さんに理解しづらそうなWEBよりも 紙のパンフレットやポスターなどを中心に説明しました。 フリーランスの場合は ○「フリー」という言葉はご法度。「個人事業」「自営業」 ○会社員より収入は多いことを伝える ○特にWEB、システム関係の職業は年配の大家さんに伝わりにくいので、  優良企業の仕事など具体案件を例に挙げて不動産会社に理解してもらう が、一番のポイントだと感じました。 ご参考になればと思います。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.9

>「構う」のが当然でしょう。「構えない」ならメールで問合せする仕組みを作るなと言いたい。 ごもっとも、ただ回転寿司と同じでカウンターに座って注文している人が居るときに電話で注文してもどうしても後回しにされるでしょ? ほったらかしにはしないでしょうが優先順位がメールの場合は後回しにされるのです 「3日以内に連絡が無い場合は直接電話しろ」 それがその業者の方法なのでしょう 逆に言うと「メールだと3日以上ほったらかしにする店です」と宣言されていますね...(笑)。 不動産業界に限らずそう言う商売や官公庁は存在します 賃貸でもアフターフォローが有料になってきています「安心サービス」とか PCを購入しても電話での相談は有料のメーカーやソフト屋が増えてますね ゴミの有料化と同じで今までは当たり前の無料サービスは減ってきている傾向を感じます スーパーの袋も今後は有料化でしょう 仲介業者は特に契約までに至らないと入居希望者から1円も受け取れないので「契約した人がお客様」の考えが心の一部に無いとも言えませんね それだけ無駄足の仕事が多いのでしょう 賃貸契約は結婚と似ています 契約の可能性が高ければちやほやする 一度契約すればそのお客からは今後お金が貰えない...大家に行くだけ 次に付き合うのは解約時(離婚時?)これも無料 その次の物件も同じ業者の紹介ならお客様のままでしょうがほとんどが違う業者でしょう 大家とはかなり立場が異なります

  • maxmixmax
  • ベストアンサー率10% (91/908)
回答No.8

業者の名誉の為にひとつ言わせていただきますが、 No.5さんのおっしゃる >ネットに載っている物件は、客寄せ物件、相場感を客に持たせるための情報なのです。 こういう扱いをしている業者がいる事も確かですが、 そうでない業者もあります。 No.5さんへの返答 >来店するのは優良借主でしょうか? 来店してもらえば優良な借主さんになるかどうかの 判断が出来る、と言うことです。 メールじゃ人柄は見えませんから。 >来店だから真剣、メールだから冷やかしという理屈は私にはよくわからないです。 うちの場合ですが、メール問い合わせに対して紹介できると答えたお客でも 半分程度しか反応ありませんね。 (上記はメールでの営業力不足もあるでしょうが) 来店の予定を組んでも予定日に来ない、どうしたのかとメールをしても返事もないなど 利用者サイドもメールを気軽に音信不通にする事が出来るツールとして 見ている面があると思います。 そのため、現場としてはやはり来店客、電話の客の方が しっかり連絡が取れるお客として力を入れてしまいます。

  • glcutem
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.7

No6ですが、私がメールで打診をしてから店舗に行く方法を取ったのは ○自営業であること ○事務所兼住居で探していたため の2点が理由です。 最初は店舗をおとずれていましたが、 不動産会社の担当自体が自営業に偏見を持っていて 「会社員でないと入居審査に通りにくい」と 水商売や外国人OKといったような希望しているスペックとは ほど遠い物件を押し付けてくる人もいました。 (家賃7~8万円台で希望していたのに3万円台の物件を紹介されました) 大家さん自体は 「継続収入があって家賃の支払い能力があれば自営業でもかまわない」という判断でも 不動産会社ではねる場合も多いと聞いたので、 そういう店舗や担当者かどうかということを事前に知る必要があったからです。 さらに私の希望していたエリアでは事務所可の物件も少なく、 行っても無駄足に終わることが多かったのです。 なので事前に「自営業に偏見のない担当者であること」 「希望に合っていて事務所可の内見できる物件があること」を メールの様子で確認してから店舗に行くことにしたのです。 「忙しいのにメールの客なんか相手してられない」というのも 不動産会社の言い分でしょうが、 物件を探している立場からすると 「内見できる物件があるかないかわからないのに 店頭に足を運んで時間を無駄にして、さらに嫌な思いをする筋合いはない」 と思っていたので、メールで打診→確認→店舗→内見としました。 このように具体的に真剣に物件を探す場合の方が よっぽどメールは有効的なツールです。 店舗への来店でもデート気分で決める気のないカップルもいると思いますし、 来店だから真剣、メールだから冷やかしという理屈は私にはよくわからないです。 すでに出ているように不動産会社が総じて、 まだネットやメールスキルが遅れ気味ということかもしれません。 売り手市場と言われていますが、 よっぽどの新築人気物件ならともかく、 そこそこ築年経った物件は、 むしろ空室で悩んでいる大家さんも多いのではないでしょうか。 そんな中で「メール客は見込み薄い」という決め付けが、 ひょっとして真剣に探している客を逃しているかもしれないですね。 私はこの方法で希望通りの物件を契約できました。 もちろん不動産会社の方が私の仕事(年配の大家さんに理解しづらかったようですが)を説明してくださり、 入居審査も無事通りました。 最初に飛び込みで行った店舗では 「まともな物件は通らない」と言わんばかりだったのに。 ponsanankoさんも頑張ってください。 最初はメールで問い合わせ、よさそうな担当者さんや物件だと思ったら、 電話連絡や来店に切り替えて行くのは、かなりよいと思います。 少なくとも私は成功しました。

ponsananko
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。私も会社員でなくフリーのSEなので住居に限らずいろんな審査にパスしないこともあるのでメールでその旨書いてます。ですから返事ないのかもしれませんね。「フリー(=会社員でない)の者は信用できない、安定してない」というのが不動産業のみならず世の中にまだあるかもしれませんね。 同じ経験をされてる、同じような立場の方のお話を聞けて大変参考になりました。 ありがとうございました。

  • glcutem
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.6

私も多忙で時間が取れなかったので、 平日にメールやネットを活用して情報を収集し、 無駄のない内見をして希望通りの物件が契約できました。 3分の2の会社は大体2~3日のうちにメールに何らかのリアクションはありました。 ほとんどが「希望の物件はもう決まってしまいました。 ご希望の条件を教えていただければ合ったものをご紹介します」という返信。 で、希望条件を記すとそれに対するリアクションを返してくれる業者は半分以下ですね。 メール=真剣に探している客ではない と思い込んでいるところが、 不動産業界が世間とズレていると感じました。 私が契約したところは、条件を出した時にメールで資料を添付してくれたところです。 それに対して「ここは内見したい」「これは悪くないけどここがネック」といった私の意志に丁寧に答えてくださいました。 実際に店頭に行った時は、希望は伝えてあったので 内見も検討もスムーズで即決して申込みしました。 本来忙しい時に店頭でやるべきことを、 落ち着いた時にメール上でやりとりするのはどちらにとっても 時間の無駄がないと思うんですけどね。 契約した物件は新しくはなかったけれど、光のネット環境も完備されていました。 不動産会社の方から大家さんに 「今の人はネット環境が必須だから魅力をつける設備」として 提案したそうです。 「メール客は見込み薄い」と頑固に思われる不動産会社の方は こういうことにも気づかないで世間からズレた感覚でいるのでしょうね。 少し残念に思いました。

ponsananko
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 >メール=真剣に探している客ではないと思い込んでいるところが、 不動産業界が世間とズレていると感じました。 他の方のご回答にありましたが売り手市場ということで傲慢になっているのでしょうか?「貸してやる。店にこい!」心の底にはそういう気持ちが有るのかもしれませんね。確かに顔を突き合せないメールでは文章だけですから「チョット聞いてみる」か「絶対ここ!」かは判断しかねますからね。 >「メール客は見込み薄い」と頑固に思われる不動産会社の方はこういうことにも気づかないで世間からズレた感覚でいるのでしょうね。 確かにほとんどの会社は店頭に間取り図と料金の紙をぺたぺた貼っている業界ですからネット・メールというツールを上手く使いこなしていないとも言えますね。他の方の回答にもありましたが客寄せパンダ物件などのせずちゃんと紹介できる物件をのせればいいのに。メール客は見込みが薄いと業界で認識しているならばそれば逆にネットの物件は信用できないということかもしれませんね。 glcutemさんは良い不動産屋さん、大家さんにめぐり合えたんですね。 私も見習ってよい住まいを探したいと思います。 愚問にお答えいただきましてありがとうございました。

  • ootsu
  • ベストアンサー率46% (340/738)
回答No.5

こんにちは。最近、不動産業界に足を踏み入れたものです。 (1)について >私は本当に探してます。 >いずれは店舗に伺いますがメールはそのための情報収集手段だ >と考えています。構ってられないとおっしゃいますがメールで >問合せできる仕組みを作ってる以上、「構う」のが当然でしょう。 >「構えない」ならメールで問合せする仕組みを作るなと言いたい。 ぶっちゃけて言うと、ネットに載っている物件は、客寄せ物件、相場感を客に持たせるための情報なのです。完全に売り手市場でして、大家さんとしても仲介業者としても、優良借主かどうかがわからないネットの先のメール送信者を優先するわけにはいかないのです。ということと、本当の優良物件は退去が決まると何もしなくてもすぐ次が決まるような状況であり、不良物件はいつまでも空いているという状況です。 私のいるところも仮に10人従業員がいるとすると私ともう一人がメールできますが他の方はパソコンも触ろうとしないような状況です。 (2)について アフターフォローは「藪をつついてなんとか」になりかねませんのでしないのが基本です。ただ物件の外側の掃除、照明器具等の故障や破損の確認、治安の確認等、大家さんから委託があれば行っております。管理会社に指定されていてもこれらのことは無料ではやれませんのであくまで大家さんの気持ちしだいです。ただ結果的にきちんと管理されていない物件は、優良借主が逃げていき、質の悪い借主が増えて、住み心地が悪くなって...という負のスパイラルにより入室率が低くなっていきますので、物件見る時には掃除が行き届いているかどうかを見るといいですよ。 分譲だと、アフターフォローありますよ。

ponsananko
質問者

お礼

>優良借主かどうかがわからないネットの先のメール送信者 来店するのは優良借主でしょうか?

  • 1katyan
  • ベストアンサー率18% (147/800)
回答No.4

まあメールしてもほとんどが対応していないというのが現状です またメールしても来店しないお客様も多いと聞きました 一番確かなのは電話で聞き 希望物件をFAXで送ってもらう事 後は住みたい場所の不動産屋に直電話 紹介料がない場合もあり

  • mu128
  • ベストアンサー率60% (336/552)
回答No.3

業者の人間です。 (1)確かに、今の時期はメールに気付いていないのかもしれませんね。私は問い合わせのメールをいただいたら、すぐに返すようにしていますが、私から見れば、その後に連絡をくれない人も多いような気もします。(まぁ、多分、条件的に合わないからだとは思うのですが) (2)積極的にはそのようなことをしないでしょうね。新築の場合は、入居してから気になるところがあれば、建設業者に修繕補修をしてもらわなくてはいけないので、アンケートみたいなものはやりますが。 あとは、そのアパートに行った時に偶然入居者に会った場合は、入居してから間もない人でしたら、「住み心地はどう?」と聞く場合はありますが、世間話みたいなものなので「いいですよ」で終わってしまいますね。 私の場合は、入居してから「入居後、1ヵ月後くらいに気になったところをまとめて提示して下さい」ということは言っておきます。結局、いくら前の入居者が退去した後にクリーニングや補修などをしたとしても、入居者でないと気がつかないところがどうしてもでてきます。だいだい、入居者も入居後2・3日だと気になった点の全てを挙げることは不可能ですので、1ヵ月の期間を設けました。 それ以降は、何か問題があれば連絡をくれるということですね。何もなければ、わざわざ「どうですか?」と回る必要はありませんし、そんなことをしては、逆に面倒がられます。何も連絡がない=住み心地に問題がない。と判断してしまいます。 でも、中には、我慢してしまう入居者もいらっしゃいます。また、廊下の電気が切れているときでも、誰かが連絡をしてくれるだろうと思ってしまう、日本人の悪い癖が賃貸物件でもでていますね。何か言いたいことがあったら言ってほしいものですね。 (1)のメールに対して3割くらいしか返事が来ないというのは、ちょっと信じられませんでしたね。メールからの問い合わせからでも、時々決まっていることは事実ですので、もったいない気がします。もしかすると、これも、不動産会社の中で従業員全員が、だれかが対応してくれるからいいか・・と思っているのかもしれませんね。 他の業者さんは忙しいのでしょうね。私は結構(というか、かなり)暇ですので、他の業者さんと比べると恐ろしく返事が早いのかもしれません。 大家さんは個人の人が多いですから、まず、そのようなことはしません。(NO2さんは特別です。NO2さんの回答見て笑ってしまいましたが、ここまでする人はいません)管理会社も、苦情や相談の連絡があれば対応しますが、積極的に探そうとはしません。アフターをしないからということで管理会社の良し悪しを決めるのではなく、苦情に対してどれくらい真剣に対応するかで良い悪いを決めていただければなぁと思います。

ponsananko
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 (1)確かに返事をいただくのですが例えば「ペット飼えますか?」と質問して「当物件は飼えません。宜しく御願いします」なんて返事がきます。もうこっちとしてはレスの返しようが無い業者さんも多いです。3割について補足ですが返らないのは小さな(有)○○不動産(失礼)みたいな名前のとこが多いようです。大手の「ネットで探そう」みたいなとこは(笑)結構なんらかの返事はありますね。他の方のご返事にありましたがネットに疎いある程度お年の方がいらっしゃるのかもしれませんね。只忙しくても(見込み)客の問合せに店頭もメールもないと思うんですが。 愚問にお答え頂きありがとうございました。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

大家してます >メールには返事しないんですかね? 業者によって対応はまちまち、本当に探している人は来店するでしょうからメールは後回しでしょう 時期にもよります、今はまだ大忙しです、この時期は特にメールに構っていないでしょう >アフターフォローというか 仲介業者は契約が終わればそれで仕事は完了です、フォローは無いでしょう 管理会社はクレームくらいしか対応しないのが一般的です 大家は管理会社に管理委託契約をしていますので余計な口出しをしないのも普通です うちの物件では大家が趣味で色々してます ・自家栽培野菜の配布 ・卵の配布 ・湿度計付き時計の配布 ・物干し竿の貸し出し ・雨傘の貸し出し ・年末はかき集めてきた手帳とカレンダーの配布 ・設備の更新(希望者のみ洗浄便座に改良やサーモ付き水栓に改良) ・定期的に「○○医大南通信」を発行...リフォーム予定などを通知しています おせっかいもほどほどにと妻から言われています 基本的には何もしないのが賃貸物件 クレームに対応するのも賃貸物件 おせっかいは迷惑と言われるのも賃貸物件 大手さんほど何もしないでしょうね 貴方も最初に言われたはずです「何かあれば連絡して下さい」 「何もなければこちらからは何もしません」と言われています...(笑)。 小規模の管理会社は定期的にご機嫌伺いに行きますがなかなか会えないそうです 夜はお邪魔ですし、自分も業務外の時間です 賃貸は何もないのが一番なのでしょう

ponsananko
質問者

お礼

>本当に探している人は来店するでしょうからメールは後回しでしょう 時期にもよります、今はまだ大忙しです、この時期は特にメールに構っていないでしょう 私は本当に探してます。いずれは店舗に伺いますがメールはそのための情報収集手段だと考えています。構ってられないとおっしゃいますがメールで問合せできる仕組みを作ってる以上、「構う」のが当然でしょう。「構えない」ならメールで問合せする仕組みを作るなと言いたい。