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親が仕事の激務50歳で睡眠4時間ぐらいです。過労死防ぐには家族ができることは?
親が仕事の激務50歳で睡眠4時間ぐらいです。半月・・・ もうすぐ仕事は楽になるらしいですが、過労死が心配 過労死防ぐために家族ができることは?
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睡眠の質の向上と食事への配慮。 睡眠であれば、睡眠することにより熟睡、朝起きた時に疲れがキチンと回復できることです。 熟睡する為の運動。 骨盤の硬直化により深い呼吸ができない、深い眠りは深い呼吸に、深い呼吸は骨盤が拡がりきり、拡がりきることにより縮む力が強くなり、骨盤が伸縮できる。腰椎5番は呼吸の深さに最も関係するところ。ここをゆるめることは胸の緊張を弛めることで、深い眠り=熟睡に繋がります。(腰椎5番の緊張が弛むと骨盤の伸縮性も向上) 腰椎5番のリラックス法 うつ伏せに寝て、両脚を伸ばし、片方の脚の膝の下に座布団を置き、持ち上げる。これにより仙骨の動きが大きくなり、自然に呼吸が深くなる。 さらにより効果を上げる為に、睡眠での回復作用を利用。これは睡眠が身体の筋肉の緊張を解し、呼吸・寝返りにより身体の筋肉、骨を収まるべき位置に収め、身体の歪み、痛みを改善します。この為は正しい睡眠姿勢(検索)での眠りが必要です。逆に悪い睡眠姿勢で眠ると睡眠回復は期待できず、良くない結果が待っています。これらのストレッチと正しい睡眠姿勢での眠りを併用すればいい結果がでると思います。
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- lemonbarm
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私の両親も朝5時起きで仕事をしています。 父は70才を過ぎ、母も今年65才になります。 ホントは仕事を辞めさせてあげたいのですがそう言うわけにも行かないので、アロマをあげました。 私自身、友人の病気をきっかけにアロマの勉強をしたのですが効能については思った以上でしたので、両親にすすめました。 年齢のせいか(特に母は父のいびきの為)寝付けなかったので、「イランイラン」「オレンジ」「ラベンダー」を寝るときに炊いています。 また起きた時には目覚めやすいように、「ローズマリー」「レモン」を炊いています。 かなり、睡眠に差があるようで必ず(特に夜は)炊いて寝ているようです。 あと免疫力を上げる力のある「ティートゥリー」「ラベンサラ」も併せて使っていますよ。 殺菌力も強いので風邪の予防にもなっているようです。
- albert8
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ご心配はよく分かります。私も経験があり、たまたま無事に乗り越えたのですが、後から考えると大変怖いことです。下手すると心筋梗塞など突然死するところです。 こういうときはご本人には健康のことなど考えてる余裕はほとんどありません。皆無と言っていいでしょう。視野が極端に狭くなり疲れを自覚できなくなってしまっています。聞く耳も持たず、家族の心配をよそに仕事一途、まっしぐらです。 しかし、お父様でしょうか、私とは違うかもしれません。とにかく自覚を促すよう声はかけ続けておいて下さい。大袈裟でなく、仕事をとるか命をとるかの選択です。これに少しでも気が付いてくれるといいですよね。
- sekisei
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会社に労働組合はありますか? ある程度の力のある労組なら相談してみてください。 同時に会社への働きかけや労働基準監督署などへの相談もしてみてください。 お父さんかお母さんか判らないのですが、ご本人はその激務に耐えることが家族のためになっていると思われているかもしません。 本人に質問者さんの本心を話されるのも一手だと思います。 疲労で倒れて回復できるならいいのですが、過労死ではもう回復はありえません。 上記対応で不安が生じる場合はまた補足ください。
50歳で4時間はきついですね・・・。 それはどうにもならない状態ですか?? 睡眠時間がそれ以上増やすのが無理なら、他の時間でリラックスできるようにする(マッサージ器orアロマor寝やすい布団とか) やさしい言葉をかけてあげるのもいいかもしれませんね。