残業の過労死ラインは80時間

質問

残業の過労死ラインは80時間らしいですが、80時間以上の残業を経験された方はいますか？
心身に不調は出ましたか？

http://irorio.jp/umishimaakira/20150126/199173/

回答No.6

芙蓉の華（@purimuro-zu） · ベストアンサー

睡眠時間3.4時間　徹夜週に1回　土曜、日曜出勤は当たり前の時　ありましたよ。

若かったからですけれども・・・

ただ　だんだん無理が出来なくなるのです。

若いと無理をしても続くし　寝れば回復するのですが、

年とともに　身体が付いていけなくなるのです。

相当無理をするタイプで、あれもこれも　とやろうとするのですが、

本当にできなくなる時が来てしまうのです。

特に私は若い人と仕事をしていますからね。

身体の衰えはとっくに感じているのですが。

でもまだ死んでいませんよ。

その前に風邪をひいたり　熱を出したりして　寝込んで
いやおうなしに　休まざるを得なくなります。

お礼

どうしても年齢で持続力や回復力、病気への耐性は落ちてきますよね。タフな労働もバトンタッチですね

回答No.13

kogepan51

１５年くらい前にはしていましたね。朝７時３０分に出勤して、帰りは２１時４０分はほぼ毎日でした。通勤時間は１時間２０分くらいはかかっていました。終電（０時２６分）で帰宅することもしばしば。終電に乗れないときは近くのサウナに泊まりました。そのうえ土日のどちらかは出勤していました。３６協定があったのですが完全に無視されていました。管理者も見て見ぬふりでした。残業代は月に１２～１３日間程度しかもらえませんでした。労働基準監督署が来るという日が１日だけあって、残業はするなの命令で、それでも１８時３０分までは仕事をしました。そんなことが１年半続いてとうとう鬱になりました。未だに通院中です。その後、管理職になりましたが、病状の悪化で２年の病気休暇（有給）と休職（無給）を経て、今は平社員です。
これって、グループ会社の一部が今秋、東証一部をしようとしている会社です。
まさにブラック企業ですね。今では流石にここまで仕事させる体質はなくなったようですが。

お礼

大変なご苦労をされたのですね。今後はお体を労わってほどほどに頑張ってください

回答No.12

dell_OK

余裕。
眠たいくらいだ。

お礼

タフですね（笑）

回答No.11

cooci

役所の税務担当の知人が毎日が日付が変わる前に帰れるかどうかという状況で、勤務日だけの残業時間が最低月110時間以上、休日出勤を含めると合計で140時間以上となる状況にあります。
月200時間を超えたこともあるようです。
ただ、公式には残業していないことになっているので残業代は1円もつかないそうです。
役所の税務担当になった人は心身に支障をきたすひとが多いようです。

お礼

公務員も待遇などで叩かれますが、ピンキリですよね。すごくキツイ人もいるし、テキトーな仕事でお金をもらってる人もいるし

回答No.10

qwezxcasd

２０～３０歳くらいのとき何回か経験しました。

残業手当はきちんともらっていて、仕事以外
入浴・洗濯・食事（作る余裕がないので外食）
何もする気になれず、帰って寝るだけなので貯金が増えました。
心身に不調はありませんでしたが、電車の乗り過ごしは
頻繁にありました。

お礼

お疲れで寝過ごしてしまったんですね。僕も帰って寝るだけという生活の時期はありました

回答No.8

noname#218084

あら……それなら私は１７年くらい前に死亡している事になりますね(笑)

運送業に入って最初の仕事が家具の配送でした。
１１月半ばぐらいから５月終わり頃までは繁忙期でして、毎月１２０時間～の残業が続くんです。

タフな身体ゆえ不調が出た事はありません（悲？）
繁忙期中は走行中の記憶がほとんど無い日も多かったので、事故を起こさなかったのが奇跡です。
ドライバーは不調が出て死亡ではなく、睡眠不足による事故死ですから。

お礼

１２０時間！？　タフな体はうらやましいです（笑）。ドライバーの方も過酷な業務の方もいますね。事故には気をつけてほしいです

回答No.7

gyou2kensa

毎日　休み梨で15.6時間働いてますから延べ一ヶ月500時間程度当然自分の会社の為に働きますが
まったくなんてこともありません。20年以上なにもありません。
自己主義で弱虫のデータばっかり集めたんでしょうね。
700時間働いてあー疲れたと独り言のひとつ言う程度でしょ普通は。

お礼

元ネタが東京新聞なので若干あやしいところはありますね（笑）

回答No.5

noname#205652

30年前に週100時間を越えが続いたことがあります。
コンピュータの仕事を派遣でしていて、月曜日、現場(銀行）に入り、
日中は、ＡＴＭのトラブル対応、それが済んでから、デバッグの毎日で、
帰ってこれるのは、土曜日の深夜です。
そこらに、ある机を寄せて、机をベッド代わりに寝たこともあります。
手取り50万位は、あったと思います。
若かったのと、不調が出る間も無かったです。

お礼

月曜に出勤して帰るのが土曜深夜？？？ほとんど出張みたいな勤務ですね。すごいです

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

今計算しましたら3ヶ月限定でしたが死んでいました

若かったから出来たんだと思います

心身の不調はなく、睡眠不足で一重まぶたが二重になりました

プチ整形をせずに済みました

お礼

目が腫れてしまったんですね。やはり何かしら体に不調は出ますよね

回答No.3

noname#224282

通勤電車で吊革にぶら下がっている時、今、自分は帰宅してるのか出社してるのか分からなくなった。

お礼

うーむ、朦朧としてたんですかね。転んだりしてお怪我がなくてよかったです

回答No.2

noname#204360

今から１７年位前がそんな状態でしたね

大量の物件を抱えていた時期で
朝８時１５分に出勤して、仕事が終わるのが夜中の１時
１日８時間残業（って、言うか１日で２日分働きました）で
そんな生活を３週間ほど続けていました

深夜残業も含めれば、１００時間は超えていたと思います
御陰様でその月の給料はボーナス並みに有りました
（ウチの会社、働いた分はしっかりと還元します）

まだ若かったので体調を崩す事は無かったのですが
睡眠のアルゴリズムが崩れたらしく、１度金縛りに会いました
まあ、テレビで金縛りのメカニズムは知っていたので
別段焦る事なく、そのまま、また眠りにつきましたね

歳を取った今は絶対に無理だと思います

お礼

８時出勤でその日のうちに帰れないのはキツイですね。金縛り！　でも残業代が出るのはよかったですね