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dog-ear はどういう感覚で使われているんでしょうか ?
英語の dog-ear というのは、どういう感覚で使われているんでしょうか? たとえば、 英語圏での犬の耳というのは一般的に垂れているイメージで、 そういった「垂れた耳」 という感覚なのか、 それとも、 ピンと立っていようと垂れていようと関係なくて、 単に「犬の耳の形」 という感覚なのか、 というあたりのことなんですが。
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- pack06
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こんにちは。 >英語圏での犬の耳というのは一般的に垂れているイメージで、そういった「垂れた耳」 という感覚なのか、それとも、ピンと立っていようと垂れていようと関係なくて、単に「犬の耳の形」 という感覚なのか、というあたりのことなんですが。 単に犬の耳の形 = 垂れ耳、というイメージからの由来で表現されるようになったのであるかと思います。 猫の耳がぴんと立ち上がっているのはイメージ、というよりは事実として認識されているかと思いますが、グレートデン、なんかのピンと耳が立った犬種ももちろんたくさんいるものの、ビーグルがモデルであるスヌーピーやディズニーのグーフィー・・・ 象徴的なキャラクターなどからも含めて、一般的な犬の耳のイメージとして、「垂れた」「折れた」(テリア系に多いですよね)犬種が圧倒的であることから、“dog-ear / dog-eared / dog-earing the page”として、"Just dog-ear the pages instead of using post-it." "My husband's always dog-earing the page he left off on." なんてな感じで使われるようになったのだと思います。 ご参考になれば幸いです♪
>Nickname for some P90 pickupd deliverd・・・の英文は、 >どこかから引用されたものでしょうか ? The Ultimate Guitar Book のGlossaryからです。 http://www.amazon.co.jp/Ultimate-Guitar-Book-Tony-Bacon/dp/0394589556/ref=sr_1_20/503-0129798-6340751?ie=UTF8&s=english-books&qid=1175176200&sr=8-20
お礼
some P90 pickupd deliverd from のような英語はないと思いますが。 引用の時に、スペルを書き違えたんでしょうか ?
エレキギターの世界で、dog-earというのは、 Nickname for some P90 pickupd deliverd from shape of mounting lugs on cover. です。 http://en.wikipedia.org/wiki/P-90 レスポールジュニア http://www.rakuten.co.jp/ikebe/443977/714059/ とか エピフォンカジノ http://www.rakuten.co.jp/ikebe/443977/522016/ ということは、三角形が「犬の耳の形」だと思われます。 本のページの隅を折ったのも、折り目があるということが本質なのではなく、折り目から先が三角形で、ページを開いたときにその部分が立つからなのではないかと思います。 と考えると「立っている」ほうかもしれませんね。 ヲタク的にはネコミミじゃないか、という気もしますが、これは立ちすぎなのかも知れません。
お礼
すいません。 Nickname for some P90 pickupd deliverd・・・の英文は、 どこかから引用されたものでしょうか ? それとも、ご自分で書かれたものでしょうか ? その場合、日本語ではどういう内容のお話を、表そうとされたんでしょうか ?
- lingual
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dog-earというのは本の端っこを故意に折ってある、あるいは折れている状態を指すので、垂れた耳の感覚です。
お礼
> 単に犬の耳の形 = 垂れ耳、というイメージからの由来で表現され> るようになったのであるかと思います。》 ↑ この部分のお話は、質問文に書きました次の2つとの関係では、 どのように読み取ればいいんでしょうか ? ・ 犬の垂れた耳 ・(ピンと立っていようと垂れていようと関係ない)犬の耳