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ドッグイヤー?
”最近はドッグイヤー”だとか”今年はドッグイヤー”だとかいうことをよく聞きます。”マウスイヤー”というのも聞きました。なんとなく慌ただしいイメージは分かるのですが、意味が分かりません。 ”今年はスネイクイヤー”っていうのなら分かるんですが… あとホースイヤーに念仏とか… ふざけてすみません。教えてください。
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デジタル用語の基礎知識(参考URL)によると… “人間の平均寿命は、犬の平均寿命の約7倍といわれている。 つまり、人間と犬の一生を比較すると、犬の1年は人間の7年に 相当することになる。インターネットの世界は技術革新が急激で、 1年間の変化が、それ以外の世界の7年分にも相当するというところ から、「ドッグイヤー」という言葉が生まれた。”とのことです。 「ドックイヤー」がさらに加速すれば「マウスイヤー」ということに なりますよね。 受け売りでゴメンナサイ。
お礼
早速参考URLを覗いてみました! 今まで有耶無耶にしていた言葉をたくさん見つけました!! ”聞かぬは末代の恥”になるところでした。すぐにお気に入りに入れておきました。 ありがとうございました。 でもやっぱり「干支ではない」って書いてありましたねー。みんな一度は考えるんだ。