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古い家の有害物質について
築30年の古屋を購入しようかと思っています。 新築の建材は、有害な科学物質などをたくさん使っているとききますが、 古い家はどうなんでしょうか? なるべく天然素材をつかってリフォームしてからすむつもりですが、 古い家の方が有害なものを使って建てているのでしょうか? アトピーの子供がいるので、新築がいいのか古い家の方がいいのか 迷ってしまいます。 わかる方いましたら、教えてください!
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古い家には、今では有害で使用が禁止されていたり、より安全な製品が出来たため使われなくなった化学物質が使われていることがあります。 一番多いのは、アスベストではないでしょうか?、あとは古い蛍光灯のトランスに発がん性物質のPCBが使われていたりする事があります。 水道管も屋内配管で現在では使われない、鉛管が使われているかもしれません。
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#1さんと同じです。 あえて付け加えますと、持ち込むあるいは新しく買う家具類にこそ、危険が潜んでいます。 特に輸入品。 日本製はほとんどF☆☆☆☆(化学物質微量と解してください)ですが、極端に言うと輸入品には何が入っていてもおかしくないと考えていいでしょう。 (輸入業者さんすみません) ご参考まで。
お礼
お礼が大変おそくなり、申し訳ありませんでした。 やはり家具も手作りがいいかもしれないですね。。 この世の中、疑いだすともうきりがないですね。 子供の為にももっと勉強していいうちができるように がんばりたいです。 ありがとうございました。
30年くらい前の建物ならシックハウスの影響は現在の法律でも建材で5年超過してれば問題にならないとされているので現在匂いのきつい部屋がなければそれほど気にしなくてもいいとは思います。でも、古い家ではアスベストは利用されている可能性もあります。これはアトピーだけでなく今では有害物質とされているのでぼろぼろしてないか確認しておいた方がいいでしょう。古い家で埃のような粉の舞があるような家では長年の埃にも注意です。シックハウスは建材だけでなく新しい家具などからも影響があるので換気には気をつけましょう。
お礼
お礼が大変おそくなり、申し訳ありませんでした。 やはり匂いで判断できる部分もあるのですね。 換気をきをつけなければいけませんね。 もう少し勉強してみます。 ありがとうございました。
お礼
お礼がおそくなり、本当にすみません。 そうなのですね。。 では、やはり新築を信頼できる大工さんに建ててもらうのが 一番安心ですかね。。 もう少し勉強したいと思います! ありがとうございました。