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不動産取得税、計算間違いでしょうか?
いつもお世話になってます。 H17年12月に建てられたばかりの、建売住宅を購入しました。 おおよそですが、 ●建物 ¥910万、1・2階合計で96m2 ●土地 ¥1220万、112m2 税額を計算してみたんですが、 ●建物 (910万-1200万)×3%=0円 ●土地 当初の税額 1220万×1/2×3%=18.3万円 減額される額 1220万×1/2÷112m2×(96m2×2)×3%=31.4万円 納付額 18.3万-31.4万=0円 ・・・0円になってしまいました。やっぱり計算まちがいでしょうか? 上記の場合、減額の対象ではないのでしょうか? おおよそでどのくらいの額になるか、教えてもらえませんか。 よろしくお願いします。
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1の方のご指摘にもありますが、取得税の基準となる土地建物の価額は固定資産税評価額です。 質問者が用いている土地建物の価額が、どの数字なのかは不明ですが、この固定資産税評価額の水準のものであるならば、その計算でほぼ間違いはないでしょう。 >・・・0円になってしまいました。やっぱり計算まちがいでしょうか? 計算の結果、0円(数字がマイナス)になるケースもあります。 贅沢なものでなければ、自己居住用の土地建物を取得した時の取得税の負担を減らすことが軽減措置の目的ですし、0円になることも珍しくありません。
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- outerlimit
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細かく確認している時間が無いので 概略 不動産取得税の計算の基の価格は取得価格ではありません 評価額です、この評価額で固定資産税も計算されます 固定資産税の納付書があれば評価額を確認してください 一般的に 取得価格よりも評価額の方が低くなります
お礼
固定資産税ですね、確認してみます。 ありがとうございました。
お礼
購入額で計算してました。 >0円になることも珍しくありません そんなうまい話があるわけない、計算間違いなんだ、 と思ってました、本当に0円だと嬉しいです。 ありがとうございました。