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金融系企業で役立つ資格
4月に大学2年になる法学部生です。 現在、自分の将来について色々と考えているのですが、将来は金融系の企業で法律の活かせる職業に就きたいと考えています。そのため、大学在学中に何か法律系の資格を取りたいと考えています。 しかし、自分でも色々と調べてはいるのですが、司法書士、税理士等、多くの資格があり、どれが適正なのかいまいちはっきりしていません。 金融系に役立つ法律系の資格とはどのようなものがあるのでしょうか? また、ステップアップとして今年の宅建とビジネス実務法務検定2級を受験してみようかと考えているのですが、これらの資格はあまり意味が無いのでしょうか? よろしくお願いします。
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- patriot_jp
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回答No.1
いろいろな可能性が広がっているため、選択肢が多いことだと思います。 一般的に言えば、弁護士、司法書士、税理士、弁理士、不動産鑑定士くらいだと思います。 まず、”金融系の企業で法律の活かせる職業”をもう少し絞り込んではいかがでしょうか? 法律の活かせる→法務部ですか? それともM&Aとかですか? 金融系と言っても、銀行、証券や不動産金融など多岐にわたります。 ご質問とずれますが、英語を勉強されるのもいいと思います。 法律と英語の両方を武器にすれば、かなり希少な存在となれると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ”金融系の企業で法律の活かせる職業”についてですが、正直、自分自身でもどんな仕事をしたいのかまだ明確には決まっていません・・。 質問をする方が曖昧では回答のしようがないというのももっともです・・。 ただ今のところ考えているのは銀行、証券の法務部に勤められたら、と考えています。 不動産業界については今のところ考えていません。 となると、patriot_jpさんの挙げてくださった資格のなかでは弁護士、司法書士、税理士、弁理士になるのでしょうか・・? アドバイスいただいた英語ですが、一応1年前にTOEIC800をとりましたが、それではアドバンテージにならないでしょうか?