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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職(転職)後の住民税の支払い方法)

退職後の住民税の支払い方法

このQ&Aのポイント
  • 退職(転職)後の住民税の支払い方法について相談です。
  • 再就職先での給与天引き、退職金からの一括徴収、普通徴収(自分で支払う)の3つの方法があります。それぞれの実利的な違いについて教えてください。
  • 質問者の特殊な状況として、不動産所得があり、新しい職場に知られたくないため、手続き方法に慎重に取り組みたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1~4月の退職の場合は、給与で残税額を引き去りできる限りにおいては、(1)の特別徴収継続を除き、(2)の一括徴収が基本となります。 なお、(1)~(3)の方法いずれにしても納税額に差はありません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E6%B0%91%E7%A8%8E 住民税を特別徴収(給与天引き)で納付している方が、確定申告をされているのであれば、二表の「住民税・事業税に関する事項」の「給与所得以外の住民税の徴収方法」において「自分で納付(普通徴収)」を選択しておくと、給与所得にかかる課税は給与から天引き、他の所得にかかる課税は納付書納付でと徴収方法を分けての納税ができます。 再就職されるのであればH19年度は手続きをされないと特別徴収にはなりませんが、H20年度は再就職先が特別徴収義務者であれば特別徴収となります。上で書いた確定申告での対策を行っておけばいいでしょう。できれば、念押しのため、お住まいの市区町村に「特別徴収と普通徴収の併用で」と連絡されておかれるとよりベターです。

condo
質問者

お礼

ご助言くださり、ありがとうございます。コメントいただいたのに気付くのが遅れ、お礼が遅くなり申し訳ありません。 結果、(1)の特別徴収継続 とすることにしました。このために転職先に提出する書類も、現職場に作成してもらって受領しました。 どうもありがとうございました。

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