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ふとした疑問
こんなことを聞くのは、ある意味馬鹿なのかもしれませんが、過去に生物が誕生して以来、6本もしくは、8本足の哺乳類、爬虫類はいたのでしょうか?
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- kawakawa
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回答No.3
おそらく、先カンブリア紀のころに多数存在していた非常に変わった形の生き物を思い描かれているのでしょうが、残念ながら、遺伝子異常による突然変異以外で、種として確立した足だらけの哺乳類や爬虫類はおりません。 節足動物、昆虫類などは足の数が多いですが、哺乳類・爬虫類は足の数は増減していないようですネ。
- cricket
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回答No.2
進化のもっとずーっと前の段階では発生したかも知れません。 ただしそれはほ乳類ではなかった、と言うよりほ乳類の発生前の事だと思います。 旨く説明できませんが、生物の身体の軸に対して、手足などの突起をのばすのに、 安定した数があったはずです。無脊椎動物では、放射状に伸ばせますので 奇数の物もある。ヒトデなどがそれですね。又昆虫など、虫は足が多いですね。 脊椎動物になってからは手足の4本が基本線です。尻尾は胴体の軸線に沿っていますので、頭と同じく数えません。 ・・・分かるかなー?ホント、旨く言えないんですが。 とにかく、魚類から先、両生類、は虫類、鳥類、ほ乳類まで。 進化の過程で自然に4本足にまとまっているのです。 従って、その種類については6本足や8本足はいません。 但し放射線などで遺伝子に傷害を生じた場合はのぞきます。それも自然の物ではないので、生活力も繁殖力もなく、生き残れないわけです。「種」としては認められません。
noname#74
回答No.1
地上に進出した脊椎動物はすでに4本の足を持ってたので、哺乳類や爬虫類は基本的に4本足であるようです。しかし海中では、さまざまな進化が過去に起こっており、7本足という不思議な生物もいたらしいと聞きました。