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仕訳方法:共同で借りている事業用貸家の家賃

去年8月から友人と共同で事業用の貸家に住み始めています。 作業用に使っている面積は約35%です。 毎月の家賃の支払いは以下のような段取りで行っています: 1)同居人から家賃の半分(7万円)を現金で受け取り、   私の事業用普通口座へ入金する。 2)月末に同上事業用普通口座から大家へ家賃全額(14万円)を   振り込む。 この場合、どのような仕訳が最適なのでしょうか? 教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>同居人から家賃の半分(7万円)を現金で受け取り… 【現金 7万/同居人家賃/雑収入7万】 【普通預金 7万/同居人家賃/現金7万】 >月末に同上事業用普通口座から大家へ家賃全額(14万円)を… 【時代家賃 14万/○月分振込/普通預金 14万】 >作業用に使っている面積は約35%です… 残り 65%はあなたの私用ですか。 それなら年末に、 (140,000×12×65% = 1,092,000) 【事業主貸 1,092,000円/家事関連費/時代家賃 1,092,000円】 ------------------------------ 雑収入は、いったんはあなたの売上としてカウントされますが、同額の経費が発生しているので、「所得」として増えることはありません。 当然、納税額が増えるわけではありませんのでご安心ください。 ただ、消費税の課税売上には該当しますので、もし、今は免税事業者であって、なおかつ売上が 1,000万円に届きそうなラインならご注意ください。

senchu_man
質問者

補足

mukaiyamaさん、 早速の回答、ありがとうございました。 >【現金 7万/同居人家賃/雑収入7万】 これは【現金 7万(同居人家賃)/雑収入7万】という意味ですね。 >【時代家賃 14万/○月分振込/普通預金 14万】 「時代」ではなく「地代」ですね? 確認させていただけますか?

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