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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家賃と通信費の仕訳について)
家賃と通信費の仕訳について
このQ&Aのポイント
- 個人事業の青色申告をする者の質問。
- 賃貸マンションが居住兼事務所となっており、家賃と電話代についての仕訳をしたい。
- 家賃はプライベートの口座から支払っており、電話代は事業用の口座から引き落としている。年末に一括仕訳をする予定であり、家賃は按分して、借方に地代家賃を、貸方に事業主借を記入する。電話代も按分して、借方に事業主貸を、貸方に通信費を記入する。
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電話代6万円(一年分)は按分して 借方 事業主貸3万円 / 貸方 通信費3万円 ・・(1) で良いのですが、但し、その前提として必要となる仕訳があります。 それは、毎月、事業用の口座からの電話代が引き落とされるつど、 借方 通信費5千円 / 貸方 普通預金5千円 ・・(2) 12ヶ月間にわたって(2)の仕訳が起され、年間合計6万円の通信費が計上されていて初めて、年末に(1)の仕訳で通信費を按分する意味が生じるわけです。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
OKです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 補足の件は知らなかっただけに助かりました。