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情報に関する理論・モデルを教えてください。

情報に関する理論・モデルを探しております。 システムやネットワークの話しではなく、一般的な意味での「情報」についてです。 少し広義なのですが、具体的には、 1.情報の質を形成する要素に関する理論・モデル(3Cや4Pみたいなイメージです) 2.情報に付加価値が与えられ、分析されたりするようなプロセスに関する理論・モデル(AIDMA理論みたいなイメージです) 以下が、私が今まで探した情報です。 1.については、「量、質、見つけやすさ、新しさ」と定義しているサイトを見つけましたが、一般的に使われているモデルなのか(?)です。 2.については、Create、Read、Analysisといったプロセスを定義したモデルがあるという話を聞きました。ただ、Webで調べても出てこなかったため、本当の話なのか(?)です。 もし何かご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。 キーワードや理論・モデルの名前だけでも教えていただけましたらとても助かります。

みんなの回答

回答No.1

1.情報の質を形成する要素に関する理論・モデル 情報の質に関する理論の1つにシャノンの情報量のモデルがあります。 ただ、これは、3Cや4Pのようなフレームワークではありません。 2.情報に付加価値が与えられ、分析されたりするようなプロセスに関する理論・モデル CSCWという分野が、参考になるかもしれません。 Create、Read、Analysisといったプロセスを定義したモデルについて: CRUD分析の勘違い? ( ・ω・)∩ 作成(C)/参照(R)/更新(U)/削除(D) 恐縮ですが、ご質問の目的を明確にしていただけると回答も、スムーズにできてありがたいです。 例えば 「業務システムの構築のため・・」 「検索エンジンで、検索順位をあたえるため・・」 「学会で発表するための予備調査として・・」 など。 かなり的外れな回答かとおもいます。 ごめんなさい。m(_ _ )m

nak79_cnsl
質問者

お礼

ありがとうございます。 CRUD分析だったんですね。 なんど検索しても見つからなかった理由が分かりました。 CSCWについては、語っているサイトがありそうなので、 早速読み込んでみます。 >恐縮ですが、ご質問の目的を明確にしていただけると回答も、スムーズにできてありがたいです。 そうですね。目的は情報がどのように価値をだしているか、という研究です。Web2.0等で情報発信が簡単になっていますが、そのような情報はどういう点で今ままでと違う価値を発揮しているか(量が多い?情報が速い?取り扱いやすい?)考えています。 情報を処理するプロセスと、情報の価値を形成する要素に分解して考えることで何か示唆がえられないか、、、とご質問させていただきました。

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