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死亡時刻によって通夜日程が変わる?
人が亡くなられた時間帯(午前・午後)によって、 その日、1日を「1日」と扱う、扱わないというか、 初七日の1日目とする、しないに影響があるのは一般的な常識ですか? 確か、ウチの義父の時、夕方に亡くなり、その翌日は友引だったので 仮通夜にし、そのさらに翌日に通夜をした記憶があるのですが・・・。
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- minatouri
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回答No.1
ちょっと質問がわかりにくいのですが… >亡くなられた時間帯によって初七日の第一日とする,しないに影響がある ないと思います.亡くなった日(命日)を第一日として初七日や四十九日を行うと思います. 地域によって一日早く行うところもあります. 通夜に関しては,亡くなられた時間が遅い場合は,遠方の親類が集まりやすいように翌日もしくは翌々日に通夜を行うことは良くありますが,その場合でも初七日などの法要は亡くなられた日(命日)から起算します.
お礼
ああ、単にそういう関係で通夜を翌日にするのですか・・・。 義母が妙に強く「午後に亡くなった時は1日と数えない」とか 言っていたので、全く知識のない私はヘンなかたちで 憶えているのかもです。 しかし、冠婚葬祭はローカル風習もある場合があるので あなどれないですよね・・・(汗)。 ありがとうございました。