- ベストアンサー
損失申告と銀行融資の関係
私は現在、自営業(アパート経営・飲食店)をしています。青色申告ですが、平成17年には赤字で、損失申告をしなくてはいけないのでしょうか?もし、損失申告をした場合に、現在借り入れている銀行融資に影響がありますか?今年は、融資の書き換えの年になります。 ちなみに、返済は1度も遅れたことなく返済しています。 どうぞ、宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#39299
回答No.1
現在の借入金の借り替えを行うことでしょうか? となれば、直近の決算書が考慮されると思います。 赤字損失の理由は何でしょうか? 売上の減少か経費の増加でしょうか? 2つの事業をされてますが、不動産経営と飲食店のどちらが赤字なのでしょう? 推測で飲食店だと思いますが? 返済余力は決算書の差引所得から生活費+借入金返済ができるかが分岐点だと思います。 3年後の計画的な利益確保案を提示できればどうでしょう?
補足
回答ありがとうございます。 赤字損失の理由は、飲食店での人件費がかさんだ為と思われますが、やや売上減少もあるようです。 アパートでも法人契約が会社移転の為解約が多数でてしまいました。18年度では、飲食店・アパート経営共に黒字になりました。 アパート経営といっても住居・店舗(自己使用)・アパートの住居併用住宅になので、満室でもアパートからの収入は、多くありません。 書き換えというのは、銀行から融資を受けた、住居併用住宅のアパートローンの5年固定の更新が、今年になります。 損失申告を理由に一括返済や不利な条件での更新になるかと思い心配しています。 どうぞ、宜しくお願いします。