- ベストアンサー
履歴書が書けない
こんにちは。 私は、大学3回生の女で、関西の就職を希望しています。 みなさんも同じだとは思うのですが、就職活動が辛くてたまりません。 何もする気になれなくて、もしこのまま就職できなかったら意味ないって思ったら、ショックです・・・。 まだESは書いたことがなく、面接もうけたことがありません。 何をどう準備すればいいのかもわからずです。 今、履歴書を書いているのですが、なかなかうまくかけません。 特に、「大学で学んだこと」という項目がうまくできません。 大学では法律系を学んでいましたが、学ぶというより、テストで点をとって、成績「優」をもらうための勉強の仕方しかしてこなかったように思います。。。 それに、学んだことっていうのは、実際に勉強した内容とかではなくって、自分がどう成長できたかっていうような内容を書くのですよね? 本当に難しくて、もう手が止まってしまっています。 文才がなく、いつも簡潔に書いたりまとめたりが出来ません。 いつになっても寝れなくて、疲れます。 明日、履歴書提出とGDがあるのに、こんなんじゃ間に合うかとか。。 どのように書けばいいのか、ご指導ください。 よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
元就活生です。 不安で不安で私も常に胃がキリキリしてましたw 本題ですが、「大学で学んだこと」は勉強でもサークル活動でもゼミでも大学生活のことであればなんでも大丈夫です。 法律の知識が身についたとか、「優」をもらうために勉強したとか、勉強以外でもサークル活動で何かを成し遂げたことでも、なんでもいいんですが結果的に自分がそこから何を学んだのか(どう成長したのか、何を得たか、自分の何が変わったかなど)を書きます。 内容はそんなに重要ではありません。 みんながみんな留学やサークル部長、幹部、起業なんかを経験しているわけではないですから素直に書きましょう。 また、複数のことを書くよりも一つの物事に絞って書いたほうがいいです。 ES、履歴書は最初の難関だと思います。 まずは失敗してもとにかく書き上げることです。 何度も推敲を重ねていくうちにまとまってくれば、どういう文を書けば書類選考に通るかわかってくると思います。 ES、履歴書を書くことは自分を見つめなおすとても良い機会になります。 よく考えて書く内容を吟味して下さい。 まだ3月です。 私は秋までやってました。 何もしないのでは就職はできないのでそこはなんとか自分に喝を入れて色んな企業の説明会や選考に参加して経験を積み、悔いのない就職活動にして下さい。
その他の回答 (2)
- panda_freaks
- ベストアンサー率26% (90/345)
はじめまして。 随分とお悩みのようですね。 私なんて大学時代ろくに勉強していませんでしたが今でも何とか社会人やっています(^_^; おそらく正直すぎる性格のために書くことがないと困っているのでしょう。 実際、担当者も大学の勉強が即仕事に役立つとは思っていません。 大学でどんな経験を積んで、そんな事を考えて行動してきたか。 出席率は誰よりも良いとか、レポートをまとめるのが得意だとか サークル運営を手がけたなど、身近な事例を織り交ぜて書きましょう。 一度に文章にまとめようとするとよほどの熟練者でない限り上手な文書なんて書けません。 まずは情報の洗い出し、整理整頓を行って、推敲を重ねればいいと思います。 頑張ってください♪
- tensyokyuu
- ベストアンサー率10% (1/10)
相当、マジメなお方かな? ESなんて、適当で大丈夫です。 法律系を学んでいるのに、現場で製造がしたいなんて、 無謀な考えが無い限り。 競争率がよほどか? と言うか、外資かね? 外資なら、100%ハッタリで活けます。 むしろ、中身30%実力(結果)69%、残りは…、 GDでは、他人の批判は避ける事、 (特に、余程の代替案が無い限り!) 攻撃型ではなく、協調型で、(外資は攻撃型も可!?) 相手を建てつつ、自分をもアピる。 正義、特に偽善?(世の為、人の為!)を考えてはいけない。 企業とは、多くの犠牲から成り立ってます。 でも間違えても、企業(不正)を正そうとは、しない事。 悪魔でも、ポジ! 前向き、未来志向な提案、プレゼン構成。 企業により、美需有る(見た目)はありえる、 貴方が、その企業には無いcolorなら、ウケるはず。
お礼
ありがとうございます! 私は、バイトもそこそこ、特に活動もせず、ほんと大学に行き来する学生でした・・・。 もっといろんなことにナゼ挑戦しなかったのか・・・ そうとう後悔しています。。 素直に書くことにしました! 秋までシュウカツをされていたんですね。 きっと私も遅れ組みだと思います。 マジメだけが取り柄なので、困りました>< ありがとうございます。 勇気がでました!