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国税庁の対応について

法人で消費税を延滞してしまっており、不動産の差し押さえを受けています。 もうすでに廃業し、なんとか不動産を処分して銀行借入他の精算したいと思い売却先を打診しておりました。 このほど3年がかりでようやく売却先を見つけましたが、その間延滞税が膨らみ、延滞税も含めると完済できなくなってしまっておりました。 そこで、国税庁に相談にいき、いい価格で売れることになったので、なんとか延滞税を減免していただないか打診しました。 結果、1円も下げることができない。 もう公売しようと思っているとの回答でした。 もちろん公売であれば、価格が大幅に下落し、すべてを消すことができなくなってしまうので、なんとか減免いただく方法はないかネットなどで調べていると、差し押さえを受けたときから、延滞税は半分にできるとの条項を見つけ、再度交渉に行ってきました。 しかしながら、差し押さえ物件ですべてを賄えるほどの価値をみていないので、無理ですとの回答。 今回の売却で本税+αが納税できるにもかかわらず、本税すら回収できなくなるのをわかっていながら公売を選択しようとする国税庁。 なんらかの交渉できる術はないものでしょうか? 現在、国税庁からは、延滞税を含め全額支払うか公売するかどちらかなので、それ以外の要件では会う必要がないと明言されています。 どなたかお知恵をお貸しください!

みんなの回答

回答No.1

こういう時こそ政治家に頼むべきです。 民主党か共産党の事務所は近くにありませんか? 特に共産党は親身になってくれます。 相談してください。

President9
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 先日、共産党系の民商に相談に行ってまいりました。 しかしながら、差し押さえを受ける前の延滞税が高く、交渉成功したとしても、免除いただける金額が少なくて、売却金額まで下がらないとのことでした。 とっても親身に相談にはのっていただいたのですが。。

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