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国税局への対応についての質問です。
消費税、源泉税に滞納があり、それが国税局の扱いとなり、それを分割して払ってきました。 昨年、工場を一つ売却することになり、そのお金で滞納分を全部払うという約束をしました。ところが、銀行にも借入があり、担保として入っている金額分を全て取られ(当初は全て返さなくても良いように担当の銀行員はしてくれようとしましたが、通らず、取り敢えず担保分は全額払わなければならなくなりました)殆ど残りませんでした。 その後、11月分の滞納金が国税局に払えず、連絡もしていなかったので、国税の担当が「全額払うと言ったのに約束を反故にした」の一点張り。12月に11月と12月の2か月分(それまで納付していた分割の金額と同じ額)を納付しましたが、また1月分も払わなければならないので今月はもっと多い額で払うと電話した所、3月末までに全額払わなければ公売に出すと言っています。どう対応すれば良いか困っています。
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- asaminami
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回答No.1
おはようございます。 質問される板が違うと思います・・・。 法律の分野で質問されるといいと思います。 「そのお金で滞納分を全部払うという約束をしました。」 「国税の担当が「全額払うと言ったのに約束を反故にした」の一点張り。」 質問文を読むにあたって、できないことを約束したあなたに対して国税の担当官は、もう術はないと思い、公売する判断をしたのでしょう。 私の友人はもっと酷い仕打ちを受けました。(取引先への債権、売上を差し押さえ) とにかく、又、信じて貰えるようその担当官と、電話でなく、話し合いを続けるべきです。