• ベストアンサー

文章の添削?をお願いします。

私は大学を受かったので、合格体験記を書くことになりました。私は文章を書くのがあまりに下手なので、体験記を添削してください。(正しい日本語、体験記にふさわしい文章にしてください。) 私は、入学当初から就職を志望していました。 しかし、高校3年生の中ごろにもっと専門分野の電気を大学で学びたいと思い、大学進学を志望しました。大学の試験の勉強はおろか、情報収集もまったくしておらず遅いスタートとなりました。私の受験した大学は調査書と小論文、口頭試問の三つの成績で選抜されます。口頭試問は数学に力を入れ、微分積分や三角関数を中心に勉強しました。物理は 専門分野の電気からだったので特に勉強はしていません。また、小論文は工業新聞を毎日要約したり、感想を書いたりして知識を増やしたり、国語の先生に日本語のチェックをしてもらいました。この大学合格は先生方の協力なくして合格はなかったと思います。 以上です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kickwater
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.2

合格おめでとうございます! こんなのはいかがでしょうか? 私は、入学当初は就職を志望していました。 しかし、専門分野の電気をもっと深く学びたいと思い、高校3年生の中ごろ大学受験を決めました。それまでは、入試勉強はおろか、情報収集もまったくしていなかったので、大変遅いスタートでした。私の受験した大学の試験項目はは、口頭試問と小論文、調査書の3つ。口頭試問は、物理と数学?(要確認)に関する質問が出されるのですが、物理は専門分野の電気だったので、特に力を入れたのは、数学の微分積分や三角関数でした。 また、小論文の対策としては工業新聞の要約や感想を書くことを日常化し、文章のチェックは国語の先生にお願いしました。この習慣で小論文に必要な知識を増やしたり、専門的な分野の文章を書くことに慣れることができました。最後になりましたが、先生方の協力なくしては、短期間の受験勉強でこの大学への合格はなかったと思います。ありがとうございました。 こんなのはいかがでしょうか?

その他の回答 (1)

  • tilt1816
  • ベストアンサー率15% (64/423)
回答No.1

素直でとても良い文章だと思いますが。 ただ最後に重複があります。 『この大学合格は先生方の協力なくして合格はなかったと思います』。 私ならば 『先生方の協力なくては、この度の大学合格はあり得なかったと思います』というようにしますけれど。 先生に感謝するという「決め」ですから、まず先生方を先に出し、「なくては」と限定し(「なくしては」はやや弱い)、最後に事実を記します。 「あり得なかった」と持ち上げるところがミソですね。

関連するQ&A