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街灯の湖面 写真の説明
池などの周囲に街灯があり夜景で燈っている写真をみると、明かりのところだけ長く伸びています。 建物などと比較してその伸び方が大きいように思えます。子供に理由をきかれて長い理由がうまく説明できないのですが。納得いく説明をお願いします。
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ときどき池などでスケッチをしますが、 街灯だけでなく、景色も、そのほかのものも、長くなりますね。 良く見ると、ただ伸びているのではなく、点点点となっています。 わたしも、#1さんの言うとおり、水面が本当に平らではなく、 細かい波がたくさんあり、一つの波で水面のその部分が曲面に、 なっているためではないかと思います。 本当に無風状態だと、文字通り、鏡のようになり、この場合は 長くはならないのではないかなーと思います。
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- precog
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回答No.1
現物を見てみないとなんともですが、、、 多分、明るいから目だってるだけではと思いますが。 建物は像を結ばないと反射しているようには見えませんが、街灯は点光源なので少しでも反射していると目立ちますよね。 湖面が波打ってると、まとまった反射には見えないのでそうなるんだと思います。 観察力があるお子様ですね。
質問者
お礼
不思議さがきえました。質問するほどのことではなかったように思えてきました。ご回答どうもありがとうございました
お礼
質問するほどのことではんかったように思えてきました。ごかいとうありがとうございました。