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こんなエピソードが含まれる小説

とてもうろ覚えで媒体(漫画か小説かテレビか)さえもよく覚えていないのですが、 ・その話の中で、コイントス(コインを上に投げて、落ちてきたのをキャッチ。表か裏かで何かを決める)が重要な役割をもっています。 ・男女で行動していて、コインは男のほうが持っています。 ・男は持っているコインが「必ず当たる」コインだといいます。 ・(たぶんネタバレなのですが)そのコインが必ず当たるという理由は、あらかじめ大量のコインを用意し、表か裏かを決めて一気にぶちまける。その中から決めた側が上を向いているコインだけをより分け、また表裏を決め、ぶちまける。この行為をずっと繰り返し、最後まで残った1枚だから、というものです。 こんなエピソードが含まれる小説、どなたかご存知ではないでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

ノーラ・ロバーツの「真珠の海の火酒」ではないでしょうか? ハーレクイン小説になります。 共通点は、男の人がコインを持っていて、必ず当たること。 ただ、必ず当たる理由が、表だったか裏だったかは忘れましたが、両面同じ柄だったため・・・だと思います。 違っていたらすみません(^^;)

noname#39977
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ですが、 >ノーラ・ロバーツの「真珠の海の火酒」 は読んだことがありません。多分、別の小説だと思います。 ありがとうございました

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