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退職理由

今回初めて転職する者です。先日、新しい転職先から10月入社の内定を頂きました。そこで現在の会社に退職の意向を伝えたわけなのですが、自分としては出来るだけ早く辞めて10月までに資格試験などの勉強をしたいと思ったので、4月のいっぴから次の仕事に就く予定ですと嘘をついてしまいました。ですから、もし3月いっぱいで現在の会社を退職することになった場合、現在の会社側からすれば無職期間が無いままで転職するのだと思うと思います。そこで、そのような場合は保険や年金の手続きは現在の会社の総務と転職先の会社の総務とが直接行うという話を耳にしました。そうなると、現在の会社と転職先の会社に嘘が発覚してしまい、問題になるのではないかとすごく心配なのですが、実際にこのようなことは有り得るのでしょうか?また、そうならない為にはどうすればよいのでしょうか? そもそも自分が正直に言えばいいものを下手な嘘をついてしまった為にこんなことになってしまい、本当に自分は愚かな人間だと反省しています。しかし、今更「実は10月入社でした」とは言えない状況にあるのも事実です。どなたかお手数ではございますが、ご回答お願い致します。

みんなの回答

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.3

>ここで社会保険事務所などを通じて前の会社に本当は4月から入社していないということが発覚してしまう可能性も有り得るのでしょうか? それは世の中に絶対とか100パーセントとか完全などとはありえないのだから、可能性は何でもあります。 でもただゼロではないというだけで、その可能性だけを追求していっても意味がないと思うのですが。

cyoro21
質問者

お礼

確かにそうですね。私のような無知な者の質問にご丁寧に一つ一つ答えて頂き本当にありがとうございました。おかげ様で少しは気が楽になりました。

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.2

最初の質問文の >そこで、そのような場合は保険や年金の手続きは現在の会社の総務と転職先の会社の総務とが直接行うという話を耳にしました。 というのはどういう意味なのでしょうか? これは双方の会社の担当者が電話等で連絡を取りながら、退職及び入社の手続きをするのでその連絡過程において嘘が発覚するのではないかと危惧していると解釈したのですがそう意味ではないのでしょうか? そう解釈して「それぞれの担当者が互いに連絡を取り合うということはなく退職手続きと入社手続きは別個のもので、通常は双方が何かの接点を持つなどということはありえません」と回答したのですが。 >それではやはり前の会社から新しい会社へ転職する場合の保険の手続きは、会社同士が行うのではなく、自分自身で行うということですよね。 ですからあくまでも退職及び入社の手続きを実際にやるのは自分自身ではなく、それぞれの会社の担当者なのです。 しかし手続きをするそれぞれの会社の担当者がその過程において接点を持つのは、退職する人でありあるいは入社する人である質問者の方と安定所、健保組合、社会保険事務所であり、双方の担当者が直接接点を持つことは通常ありえないといっているのです。

cyoro21
質問者

お礼

>これは双方の会社の担当者が電話等で連絡を取りながら、退職及び入社の手続きをするのでその連絡過程において嘘が発覚するのではないかと危惧していると解釈したのですがそう意味ではないのでしょうか? その通りです。正直、転職する際に行う手続きがどのような流れで行われるのかがよくわかっていないもので。。知識不足ですみません。 一つ質問よろしいでしょうか? >しかし手続きをするそれぞれの会社の担当者がその過程において接点を持つのは、退職する人でありあるいは入社する人である質問者の方と安定所、健保組合、社会保険事務所であり、双方の担当者が直接接点を持つことは通常ありえないといっているのです。 とのことですが、ここで社会保険事務所などを通じて前の会社に本当は4月から入社していないということが発覚してしまう可能性も有り得るのでしょうか?

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.1

>そこで、そのような場合は保険や年金の手続きは現在の会社の総務と転職先の会社の総務とが直接行うという話を耳にしました。 そんなことしません。 退職手続きと入社手続きは別個のもので、通常は双方が何かの接点を持つなどということはありえません。 無理に探すとすれば、新しい会社が質問者の方の身上調査のため電話などをして、その話の過程で入社日をポロっとしゃべってしまった場合ですね。 ただそんな身上調査は普通はやらないし、採用の担当者がその職のプロであればあるほどやらないですね。 なぜやらないかというと理由は簡単です、聞いても本当のことは言わないからです。 そのことは採用のプロであればあるほどわかっているからです。 翻って考えてみれば、彼らは逆に自分が社員のことについて、他の会社から聞かれたら例えなんらのトラブルがあったとしても絶対に口には出しません、当たり障りのないことを言ってごまかします、それがプロですから。 またトラブルを他社の人に話してみても、会社のイメージダウンにはなっても、プラスになることなど一つもありませんから。 それにそんなトラブルのことを言えば自分の会社の管理が甘いと宣伝しているようなものです。 つまりいずれにせよ、自社の余計なことを他社に話すということは会社にとってマイナスになる可能性は多々あるが、プラスになる可能性はほとんどないということです、それをプロは熟知しています。 ただこれは多くの採用のプロの場合です。 その一方で少数ではありますが、中小企業などで採用専門ではなく、普段は別の仕事をやっている人がそのときだけ臨時にやる場合があります、その場合は採用のイロハを知らないために、すぐ応募者の前の会社に電話するというような困った発想になることがあります。 一般的にいえば通常はやらないが、一部素人の採用担当者の場合やってしまう危険性はあるということです。 ですから遠まわしに御内聞にと新しい転職先に丁重にお願いして(事情を話して)、一応釘を刺しておいたほうがいいかもしれません。

cyoro21
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。それではやはり前の会社から新しい会社へ転職する場合の保険の手続きは、会社同士が行うのではなく、自分自身で行うということですよね。それを聞いて安心しました。けれど、一応新しい会社にも事情を話しておいた方がいいかもしれませんね。 このことが心配心配で仕方なかったので、とても助かりました。本当にありがとうございました。

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