- 締切済み
数の計算のイメージって?
例えば3 + 2 = 5という計算をするとき、 脳内ではどういうイメージで処理していますか? ○○○+○○ のように、個数的、分離量的なイメージですか? それとも ←3─→←2→ のように、数直線的、連続量的なイメージですか? 自分としては、 算数の初歩の段階では自然数(個数)の計算がメインなので 個数的、分離量的なイメージで計算していたと思いますが、 小数、分数、正負の数など、数を学習する過程で いつの間にか 数直線的、連続量的なイメージで計算するようになっていた 気がします。 ただ、このことを意識するようになると、 上記のような、3 + 2 = 5 というような単純な計算で、 自分がどちらのイメージで処理しているのかが よくわからなくなってしまいました。 人は無意識に数を計算するとき、どういうイメージで処理しているのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- larme001
- ベストアンサー率44% (271/608)
回答No.5
- funoe
- ベストアンサー率46% (222/475)
回答No.4
- hagehageha
- ベストアンサー率30% (43/139)
回答No.3
noname#101087
回答No.2
- b737take-
- ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、1リットルやm3といったものを基準としてそれが何個分かという考え方はわかります。