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大家の怠慢が原因の急な退去

昨年4月から築30年の貸家を借りています 5月頃からシロアリ、ナメクジ、ゲジゲジ、ムカデ、ヤスデ、ゴキブリなどが頻繁に現れ、大家に言ったのですが、何でだろうと言うだけで何もしてくれません。 シロアリについては黒いんだけどと詳しく説明したものの何だろう?初めてだよとごまかすばかり 後日、ネットで調べるとシロアリと分ったので慌てて説明に行くと 自分は建売住宅などもやっているので詳しく勉強している。確かにシロアリだけど築30年なんて、アリにとっては賞味期限、食べるだけ食べたら出て行くというのです。 アリは時々大量に出てくるので、何とか穴を探して、自分達で塞いで大家に報告しました。 虫の駆除の薬を購入して毎月家の周りに散布したり、家の中の穴をいくつも補修したことは大家が隣に住んでいるので全部報告したり、何をしているのかと聞かれて答えているので大家は承知しています。 一度やってくれたことと言えば虫は湿気が好きだからと、雨樋の修理をしたこと。 それも何箇所か壊れているのに一箇所だけでした。 今年の1月の暖かい日に浴槽にムカデが浮いていました。 散々自分で対策をした後の冬の出来事なので ムカデの出た週末には新居を探して即決、翌日2/4の朝大家に報告に行きました。 退去は2/25です。 大家は急なので戻らないといいますが 退去の際の日割り家賃の3日分は一ヶ月切っているので どんな事情があってもやはり戻らないでしょうか? それから虫の駆除にかかった費用などを後から請求することはできますか? 今まで大家が何でも言って下さいというので正直に全部言ってきましたが 雨樋の修理以外は何もしませんでした。 最後の方はまたなの?と怪訝な顔をされ、どんどんいいにくくなっていきました。そんな怠慢があっても何も対抗できないですか?

みんなの回答

  • bouhan_kun
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回答No.2

すいません、書き漏れました。 戻らないというのは敷金のことでしょうか?

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.1

まず、ナメクジ、ゲジゲジ、ムカデ、ヤスデ、ゴキブリについては、自分で処理するしか方法がありません。ゴキブリ以外(特にムカデ、ナメクジ)については、明確な侵入経路があるようならそこをふさぐ手立てを要求できますが、そうでなければどうしようもありません。田舎だったら、そんなものはいくらも入ってくるからです。大家にしても対処のしようはありません。 蟻についてですが、黒いのですか?黒いシロアリって居ませんが・・・ かりにシロアリだったら、建物自体の強度を左右する問題ですから、対処しなければ大家の資産がなくなるだけです。まともに考えれば対処するのが普通ですが、老朽化が激しい取り壊し予定があるような物件なのでしょうか。 ただし、黒蟻であれば、他の虫と同様です。

magna531pt
質問者

補足

ネットで調べたら黒くて羽が四枚あるのは家を食べるシロアリだそうですよ。 不思議ですね