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中国留学★教科書に付随しているのはCDorカセット?
語言大学に短期留学する予定でおります。 語言のテキストに付随しているのはCDではなく、 カセットテープと噂で聞きましたが、本当ですか? それが本当なら、カセットテープレコーダーをもっていったほうが いいですよね? 中国に留学されていた方、アドバイスお願い致します。
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こないだまで留学してました。今現在もテープは結構メジャーですね。ただ語言大もCDが昨今というのは認識していて、教科書の刷新と同時にCDにしてきていますよ。クラスによってどれ使うか不明なのでなんともいえませんが・・。初級クラス(Aとか)だと聴力はたぶんCDの教科書だと思います。初級の総合の教科書だとまだテープだと思います。 口語はCとかDクラスだとCDの新しい教科書使うかも・・。 ちなみに一番便利はMp3だと思います。ツールもいろいろ出ているしPC で手軽に使えるし。ウォークマン買っていってそれつかうでもいいし、向こうで学習カセット買うでもいいんでは? ただ買うかどうかは本人の問題かとも思います。相互学習見つければ自在に発音してくれるし(発音がうまいといいんですけどね) 僕は相互学習の相手で勉強してきてます。
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- yubisubeer
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2年前の情報です。 当時テキストには、カセットテープが付随していました。 カセットレコーダーについてですが、、 ・中国は電圧が日本と違いますので、日本のものはそのままでは使えま せん。現地で安く売っていますので、わざわざ日本から持っていく必要 はないと思います(中国製のCDラジカセで数千円程度でした)。 ・カセットは、CDより勝っていると思います。 同じところを繰り返し聞くときは、CDよりカセットが断然便利です。 ・北京には多くのラジオ放送があります。また、いい音で受信できます ので、リスニングの勉強になります。 現地で買ったCDラジカセはとても役に立ちました(もちろん日本から持って行ったCDも聞けました)。 ・なお、現地で電化製品を買うときは、買う前に壊れていないかを チェックしてください。たいてい店員が客の前でチェックしてくれます が、やってくれないようでしたら、要求して下さい。 よく壊れていますので。
- long001
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97から00年まで北京語言大学にいました。古い情報で申し訳ないですが、当時はまだカセットテープでした。 現地で面白いアイテムを購入しました。大学近くの五道口市場かデパートだったと思いますが、カセットテープリピーターというような商品です。商品名は忘れました。 勿論テープの再生はできます。私が愛用したのは録音機能です。テープに録音ではなく1分くらい機械に一時的に録音できる機能です。テープのワンセンテンス若しくは単語を機械に録音させて何度もリピートさせました。また自分の声も録音できるので発音チェックもできました。この機械のお陰で発音は3ヶ月で習得しました。100元か200元くらいだったと思います。 以前にcdリピーターという商品もありました。今は販売されているかどうかわかりません。
- jayoosan
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都市部はそんなことはありませんが、地域によってはCDプレーヤーが高価で買えない人がいるため、カセット教材はメジャーとはいいませんが、しかしマイナーでもありませんでした。 天津に出張したとき、武漢の大学に通う大学生がカフェに夏のバイトにきていました。 私が日本人とわかると、日本語を勉強していると日本語ではなしかけてきましたが、大学の授業ではカセットを教室で流していて、CDはつかっていないといっていました。 天津は彼にとってはかなり開けている街でしたが、それでも自給は70~90円くらいだったと思います(ピンハネされていると感じました)。 別の中国人の女の子に買った日本語教材があるがCDは再生できるか?ときいたところ、高いが中古で買えないことはない、と答えたので住所を聞いてあとから送ってあげたことがあります。 結論として、カセット教材が存在することは事実です。