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穀物の耕作可能エリア(世界)
トウモロコシと大豆は耕作拡大余地はどちらがありますか? 両方とも水 土壌条件 耕作可能気温からいかがでしょうか?
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- yakyutuku
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回答No.2
面積辺りなら圧倒的にとうもろこしです。ただしとうもろこしは強烈な日差し(温帯は最低条件、できれば熱帯です)、大量の水(麦の5倍)、大量の肥料を必要とします。一方大豆は、収量は多くないもののマメ科の強みでやせた土壌(窒素が少ない)でも関係ありません。気候的にもトウモロコシほどの高温は入りません。どちらがどこにでもはえるかと言えば大豆でしょう。ただしトウモロコシが育つならトウモロコシのほうが儲けはいいです。 やせた土地に有利なのは大豆ですが、寒冷地にゆうりなものといえば、まず小麦、さらに寒冷地ならてんさい(砂糖大根)でしょう。
- ANASTASIAK
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回答No.1
エタノール抽出の問題? トウモロコシだろうね。
質問者
お礼
ありがとうございました m(_ _)m オイルと食料危機の併せで
お礼
師匠が55万人 ありがとうございましたm(_ _)m