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面接自己PR
もうすぐ面接があるので、いくつか自己PRを書いたので、私の自己PRを評価してください。 様々なことを考えることが好きな私は自分の思考力を長所と思っています。 休日など、色々な店を歩き、自分なりの店舗のレイアウトを考えることが好きです。 最近では室内インテリアなどにも興味があり、特に自分の机周りのステーショナリーには様々なこだわりがあります。 自分で考えたことを実行することも好きなので、色々なことに挑戦することも好きで、自分の考えがうまく実行できたときの心地よさは最高です。 また、自分の知識を増やすことも好きで、日ごろからクイズやうんちくに関する書籍を読み、様々な知識を身につけています。 今後、社会に出るともっと多様性の有る思考が求められると思います。私は自分の思考で企業の一戦力として認められるよう努力していきたいと思います。 評価お待ちしています。
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こんばんは。 好きなことを羅列するのが自己PRではありません。他の人に比べ●●の部分が強み。その強みが会社に入ってどのように活躍するのか。を完結に述べる必要があります。 順番としては 1.強みを一つ決める。 2.それを述べるために必要な出来事を肉付けする。 3.会社に入ってからは、●●の点で活躍(貢献)できる。 注意してほしいのは「自分の強み=自分が気持ちよい」ではなく、「自分の強み=社会(会社)の利益」です。また「様々」「色々」ではなく、ポイントを絞ることで自分の個性が強調されます。映画が好きというよりも、ミステリーが好き、ミステリーの中でも政治的なミステリーが好きの方がその人の好みが分かりやすいです。
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- vonori
- ベストアンサー率25% (293/1130)
企業として欲しいのは、考えて行動の取れる人です。 内容的には悪くありませんが、構成(繋がり)を変更したほうが判りやすいと思います。 たとえば、 「様々なことを考えることが好きな私は自分の思考力を長所と思っています。」 ここの部分ですが 「私の長所は、想像力と行動力です」 この1文だけで、貴方のアピールしたい内容が詰め込まれています。 あとは、それの根拠(エピソード)と、希望職種に対し、どのようにマッチしているかです。
お礼
言葉自体に変化をつけてみますね・・・ありがとうございます
- ayamah
- ベストアンサー率28% (22/78)
自己PRのつかみとしては問題ないと思います。 どの企業を受けるにも基本はこの自己紹介からはじめてよいでしょう。 覚えておいてほしいのは、あなたの自己PRの内容は、必ずしも企業の採用担当者が知りたい情報を含んでいるわけではないということです。 分かりやすく言えば、企業があなたの事をもっと知りたいと思った場合、この自己紹介の中の言葉からさらに掘り下げた事を質問されるだろうということです。 時には意地悪な質問もされるかもしれません。 あなたの自己PRから、相手がどれだけ意地悪な質問をぶつけてくるかをあなた自身が予測し、こう聞かれたらこう答えよう、という所まで準備しておき自己PRに幅と深みを持たせておくとよいのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 どんな形で質問が来ても良いように対策しておきます
- chitani
- ベストアンサー率40% (34/84)
初めまして。 読んでまず最初に思った感想は、詰め込み過ぎなんじゃないかなと思いました。 インテリアに興味があり、ステーショナリーにはこだわりがある→どんなこだわり? 自分で考えた事を実行するのが好きでそれがうまく出来た時は最高→具体的にはどんなエピソードがあるの? 知識を増やすことが好き→これもどんな知識?どういう分野? 志望する業界・職種にもよりますが、どれかひとつを前面に押し出して深くアピールした方がよいのではないかと思います。 書き方としてはまず最初に結論を。例としては…。 私は○○な人間だと言えます。(結論) ↓ 何故そう言えるのか、具体的なエピソード(結論の強調) ↓ そんな自分の特性を、応募した会社の業務にどう活かすのか(未来への展望) みたいな感じでしょうか。何はともあれ、頭の中にある物を書き出したりしてじっくり整理するのが大事ですよ。 肝心の本番で頭真っ白になっちゃったら、目も当てられないですし。 面接頑張ってください。
お礼
やはり、簡潔な文章にすべきですか・・・では強烈に押せるポイントを絞り文章の構築を変えて見ます
お礼
長所をもっと押せる文章に変えてみます。 ありがとうございました