自己PRで悩んでいます。

質問

自己PRで悩んでいます。

私は職業訓練校に通う１９歳の女です。いま一生懸命自己PRに取り組んでいる所です。ですが、なかなかうまくいきません。学校の先生が言うには、「内容がてんでバラバラ」「何を言いたいのか何をしたいのかが分からないし、見えてこない」と言われました。私は自分なりに何とかしようと自己PRに一番効果のあると言われている自分の年表を書いていますが、なかなか書いていても得るものがありません。自分の長所とか、自分というもの何なのかがいまだに見えてきません。もうどうすればいいのか分からないので、こちらの方に質問させていただきました。就職活動の時期まで、あまり時間も無く、なるべく早く自己PRを仕上げておきたいと思っています。

こんな私に何かアドバイスをお願いします。

回答No.3

Executione · ベストアンサー

そのやり方ですと、確実に不合格です。
自己PRですから、あれこれ自分を知ってもらって売り込みたい気持ちは分かりますが、逆効果です。その証拠に、学校の先生ですら、何が言いたいのか分からないと仰ってます。初めて合う面接官ならなおさら分かりません。
こういうときは、思い切って1つに絞るのです。（長い時間なら2つでも良いですが）
1つのエピソードを掘り下げて、その中であなたの性格や考えを盛り込んで（これもあまりたくさん盛り込まないこと。）、話を伝えれば言いのです。
こうやったほうがあなたの印象は残るのです。
自分の体験した話ですから、緊張して忘れることもないですし、自信を持って話せるはずです。

自分の年表を書けというのは、その年表を全部読み上げろということではなくて、自分がどういう人物で、何をやってきて、何がやりたくて・・・ということをしっかり見直せということです。たくさんの出来事の中から、忘れてしまったことを思い出して、その中の１つの物語を面接官に伝えるために自分史を作るのです。
自分を一番アピールできる出来事を一つ選んで、まとめてください。

お礼

とても参考になりました。

頑張って自己PRを仕上げたいと思います。

回答No.2

sanori

こんにちは。

「内容がてんでバラバラ」「何を言いたいのか何をしたいのかが分からないし、見えてこない」
という指導の仕方は不親切ですね。
そういう言い方こそ、何をしろと言っているか分かりませんし、見えてきません。
おそらく、具体的なネタが不足しているから、そう言っているのだと思います。（そう言えばいいのに。）

まだ１９歳ですね。

変な話なんですけど、私（←おっさん）は、高校を卒業するまで、自分のことを「世界で最も普通の人間」だと考えていました。
しかし、それは勘違いで、大学生になって色々な人と付き合ううちに、徐々に「ひょっとしたら、俺って平均以上に個性的？」と思うようになりました。
実際、個性的です。

若いうちは、自分の特徴に自分自身で気づくことが難しいのかもしれません。

そこで、家族やご友人に聞いてみるのはいかがですか？
hahhi2021さんの長所　ベスト５
hahhi2021さんの短所　ワースト３
hahhi2021さんのここが他の人と違う！　ベスト３

挙がった事柄から３～５個ぐらいを選んでＰＲ文に入れるとよいでしょう。

＜例＞
周囲の人に聞いてみたところ、私の長所は・・・だそうです。・・・を生かして、・・・・・と思います。そして私は、・・・・・の面でほかの人達と違うそうです。この個性を生かして・・・・・の面で・・・・・。しかし、私には・・・・・という短所があります。・・・の仕事をするにあたって、・・・・・困ることが考えられますので、一日も早く克服できるよう現在・・・・・の方法で努力しております。

お礼

回答ありがとうございます。
例も書かれていて、とても詳しく、今後のPR作成に生かせるのでは、と思っています。

回答No.1

noname#119990

面接での自己ＰＲというのは難しいものですね。
採用する企業側としては、１９歳のあなたに小難しいことを要求しているとは思えません。
一般常識と協働できる社会性と基礎学力が備わっていれば、あとは素直さや好感度で採用を考えるのではないでしょうか。
そうだとしたら、あまり技術的なことにとらわれず、一般常識として人に嫌われず、好かれるようなＰＲ、例えば趣味や、就職のために今までしてきた努力の内容を明るく簡潔に述べるにとどめ、最後に「一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。」といって締めれば良いと思います。失礼ながら、自分史を切々と語ったとしてそれで好感度が上がるようには思えません。

お礼

自己PRについて、考えすぎていたところがあったのかもしれません。

もう少し普通に考えて、自己PRを作っていきたいと思います。

回答ありがとうございました。